コウザキ谷は新百姓山の北側から山頂に突き上げる西山川の支流だ。木浦内トンネルを出てすぐ広場があるのでそこに車を止めて出発する。風は涼しく秋の気配がする。暫く行くと滝が現れる。トップがフリーで登って、後続をフォローする。
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その後も次々と小滝や中滝がある。標高が低いためか水はそんなに冷たくない。
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水は綺麗だ。イワタバコの大群落は花が終わりかけだが、少しだけ咲いている。
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上に行くと少しずつ水が冷たくなる。空気もひんやりだが気持ちいい。
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水が涸れたあとは尾根道を歩く。ヒメシャラが多い気持ちのいい森が続く。
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久しぶりの新百姓山山頂。
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帰路は沢の西側の尾根を下る。久しぶりの沢登り、楽しかった~! でも、筋肉痛が始まってる~^^;)
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参加者 iso, sg, aya, camel, pooh, hyaku
2017年8月12日 車9:12~コウザキ谷~新百姓山12:50~車15:00頃
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by hyaku_chan | 2017-08-13 09:42 | 九州の沢

高岩谷遡行

高岩谷は雁俣山山頂に突き上げる沢だ。前日、某所で前泊して日曜日の朝登山口に向かう。林道が落石で通れないので予定より手前の場所に駐車。入渓地点まで30分ほど歩く。水量は少ないがまだ水は冷たいのでできるだけ水に浸からないよう歩き始める。沢はだんだん狭くなりゴルジュの様相に変わりはじめる。
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水量が少ないせいか、結構ぬめる。
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標高が上がると水は涸れ、ガレ場を登るとミツバツツジが咲いている。
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ヒカゲツツジが見え始めると雁俣山の山頂が近い。
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山頂付近はヒカゲツツジやミツバツツジが満開だ。登山者に訊くとカタクリは一輪だけ咲いていたとのこと。
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帰路は北側の尾根道を辿り旧登山道へ出て車に戻る。
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今年最初の沢は涼しくて快適だった。今度はじゃぶじゃぶ水に浸かろう~!


参加者 キャメル、ワタ、百
2017年5月7日 車7:44~高岩谷入渓8:19~雁俣山12:14~林道14:12~車14:35頃

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by hyaku_chan | 2017-05-08 08:41 | 九州の沢

八戸谷遡行

大分自動車道を米良I.C.で降り、豊後大野市を抜けて唄げんか大橋を渡り暫く行き左折すると八戸谷がある。車を集落の公民館の駐車場に止め準備をする。村人達は稲刈りの準備で忙しそうだ。通りすがりのおじさんが、「沢登り?蛭がいるよ~。蛭にはエアーサロンパスが一番きく。今日は大サービス!」と言いながら、軽トラから降りてきて膝から下の脚にエアーサロンパスをかけてくれる。八戸谷の入り口の標高は200mほどでかなり低い。目標のピークまでは高低差400mちょいだ。入り口はまるで用水路のように護岸が固められている。「ホントにこれでいいの?」と言いながら歩いて行くと、普通の沢となり、更にこんな滝が現れて「いいね~いいね~」の大合唱。
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これは左から巻いて上がる。水温は高く、その後も次々に小滝や滝が現れる。
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水温が高いのは標高が低いせいもあるようだ。
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この滝はリードが右からトライ。途中一カ所悪いところがありハーケンでビレイをとる。出っ張った岩の左の方が簡単だったので半数は左から抜ける。
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この右の滝は遠目では簡単そうに見えたが、ヌルヌルでかなりやばかった。右から登り、中程で滝の下をくぐり、左の林へ抜けたが、固定ロープで確保していてもヒヤヒヤドキドキ。リードの方、あっぱれです。
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これくらいが心臓にはいいね~
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水が切れたあとは642mのピークへ向かい、西の稜線を下り、杣道を通って公民館に戻る。
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東京スカイツリーほどの高さでこんなに楽しめたなんて、驚き~!

参加者 sg, aya, iso, wata, pooh, hyaku
2016年10月2日 八戸公民館9:30~八戸谷遡行~642mピーク~八戸公民館16:45













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by hyaku_chan | 2016-10-03 13:25 | 九州の沢

井戸谷遡行

夏の終わり、椎葉ダムに注ぐ沢の一つである井戸谷を遡行する。九州自動車道を南下、松橋I.C.を降り、車を東へ走らせ、馬見原の交差点を右折、椎葉に向かう。椎葉ダムの南側の道を小崎川沿いに西へ向かい、井戸谷の手前に車を止める。10:20頃出発、吊り橋を渡り、沢に降りると、開けた平らな川が現れる。
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暫くは傾斜の少ない沢を歩く。堰堤を3つ越えると滝が現れる。水は思ったほど冷たくない。
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全身濡れながら登っているとちょっとずつ寒くなるので、そのときは「巻き」に入る。
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7mほどのお助け紐を繋いでロープの替わりに。
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チョックストーンに挑むが、残念ながら撤退。
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その後も登れる滝が次から次へと現れるが、カメラが起動しなくなり撮影終了。行動時間7時間ほどで車へ戻る。
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久しぶりの沢はやっぱり気持ちいい~

参加者 sg, aya, piro, ryoko, char, pooh, shige, hyaku
2016年9月25日 出発10:17~遡行開始10:30~土管通過11:45~1326mピーク~林道下山~車到着17:40頃

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by hyaku_chan | 2016-09-26 09:35 | 九州の沢

黒内谷遡行

連日の猛暑が続いている中、山の日だし山に行かねば~、ということで黒内谷に向かう。唄げんか大橋を渡り、トンネルを出て、大崩山登山口へ向かう古い道を上ると黒内谷の横の道に出る。入渓は9:20頃。かなり気温が高いので、普段よりやや薄手の服装だ。水は少なくてあまり冷たくない。遡行を始めると、小滝や大岩、ナメ滝などが次々と出てくる。
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標高が低く水がぬるいので沢水で全身びしょ濡れでも汗が噴き出す。最初はなかなか高度が上がらない。
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登れない滝は巻く。寒いときは巻くと暖まるので嬉しいが、暑いときは余計に暑くなるね~
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釜での水浴び、嬉しい。でも、大岩のっこしは疲れる~
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途中で道を間違えて一旦下ってから再び遡行開始。桑原山の山頂に至る沢へと入る。
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岩はけっこうヌルヌルスベスベする。傾斜があると微妙に怖い。
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ナメ滝の中の樋状の流れを登って行くと
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大きなナメ滝が出現
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その後は沢伝いに登るのが難しくなったので県境稜線を目指して藪こぎ。下山は地図にはない登山道を下り、16時半頃車へ戻る。行動時間7時間ほどだったけど、全身運動で疲れた~、沢登りなのに暑かった~、でも楽しかった~
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参加者 sg,ayakichi,shige,hyaku
2016年8月11日(山の日) 黒内谷入渓地点9:22~林道の橋10:25~大きなナメ滝13:00~県境稜線14:40~下山(車)16:28



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by hyaku_chan | 2016-08-12 10:05 | 九州の沢

9月のシルバーウイークの晴れの日、米良三山の一つ市房山の東面の沢そごう谷へ向かった。福岡を6時過ぎに出発、一ツ瀬川の横に車を止め、11時前に歩き始める。水の少ない一ツ瀬川を渡るとまもなくそごう谷の入口だ。
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9月下旬とはいえ、まだ水はぬるい。
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登れる小滝も多く、下半身はずぶ濡れだが、それほど寒くない。
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沢は人数が多いほど安心感がある。わいわいがやがや、じゃぶじゃぶ歩く。
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登れない大きな滝は躊躇なく巻く。
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登れる滝はじゃんじゃん登る。
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稜線の手前にテン場がありそうなので、平坦な場所を探す。
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15時半頃、テン場に到着。タープを張り、宴会開始。長い初秋の夜が更けてゆく・・・

翌日、6時過ぎに起床。朝から時間をかけて昨夜の宴会の残りの鍋を食べ、8時過ぎに出発する。テン場付近の景観は庭園のように綺麗だ。
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稜線付近の崩壊は激しい。
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お助け紐を繋いでカラビナスルーで慎重に通過する。
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11時前、二ツ岩山頂に到着。
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その後、二ツ岩から尾根伝いに一ツ瀬川まで下山。14:30頃車に到着。西米良の温泉に入る。標高差1300mの沢の登りと尾根筋の下山は、さすがにシンドかった~。皆様、ありがとうございました。
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参加者 SG,Aya,Came,Wata,Piro,Pooh,Char,Hyaku
2015年9月20日 車10:41~市房山系そごう谷(鍋床谷)~テン場15:30頃
2015年9月21日 テン場8:20~二つ岩10:38~一つ瀬川14:16~車14:30頃

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by hyaku_chan | 2015-09-22 14:29 | 九州の沢

鬼岩谷遡行~砥石山縦走

宝満山系の鬼岩谷に突き上げる谷の入渓地点は厄神社の北側にある。車を道路の横に止め、準備をして11時前に入渓する。川幅は広くないが、登れる小滝が連続する。
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最初、足首しか濡れないつもりでいたが、滝を登るとどうしても濡れてくる。
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次々に小滝が出て飽きない。藪も少なく快適な沢だ。
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標高が上がると少しずつ水温が下がってくる。
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結局、この辺りでずぶ濡れ。
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13時過ぎに稜線に到着。そのまま鬼岩谷山頂から砥石山頂まで縦走し、登山道を下る。
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帰りに二日市温泉に寄って帰宅。近場の割に快適な沢でした。

参加者 Pooh、Char、Wata、Hyaku
2015年9月5日 入渓地(車)10:46~鬼岩谷遡行~鬼岩谷山頂13:25~砥石山13:54~車

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by hyaku_chan | 2015-09-06 08:30 | 九州の沢

石並川支流丸木谷遡行

猛暑の8月上旬は過ぎたものの、まだまだ暑い日が続く8月下旬、宮崎の石並川支流丸木谷へ行った。大分から高速を南下して日向へ行き、1名追加して4人で沢に向かう。準備をして8時前に入渓する。
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石並川は泳ぎの多い沢で有名だ。丸木谷も泳ぎが多い。
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標高が低いので水は冷たくないが、自分には快適ぎりぎりの水温かもしれない。
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浮き輪でもいい。何か浮くものを身につけていると泳ぎが楽になる。
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とにかく泳がないと進まない。
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滝もあります。
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ラッコ泳ぎは楽ちん。
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後半から泳ぎに滝が混じる。
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滝にたどり着くには泳がなきゃ!
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ひたすら泳ぎます。
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ここは頑張ったけど登れず・・・
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また泳ぎ。
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更に泳ぎ。
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ここは巻いたかも。
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泳いで・・・登る。
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13時過ぎに林道に出て下山開始。16時前に車に到着。その後、温泉に入り、日向市内の居酒屋で宴会して沢仲間の家でごろ寝。宮崎の焼き鳥は美味かった~!
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参加者 Pooh、リフト、シゲ、百
2015年8月22日 車出発7:51~石並川支流丸木谷~脱渓13:16~車15:48

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by hyaku_chan | 2015-08-23 00:18 | 九州の沢

祝子川本流ゴルジュ

猛暑が続く8月上旬、病み上がりのPooh隊長と祝子川本流を遡行した。低水温が苦手な管理人にとっては、この時期にしか来れない沢である。当日も朝から快晴・猛暑だ。入渓地点からは小積ダキが良く見える。
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大水が流れたせいで渓相が変わってきている・・・
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連日の猛暑のおかげで水は冷たくない。透明度は高い・・・
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屋久島の沢に似た渓相だ。
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水が綺麗だ。
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この滝の左手の壁を登る。
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滝を越えればゴルジュが始まる。
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懸垂用のロープは40mが必要。
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水量は普通?泳いで突破。
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この核心部分の水の流れが以前と違っており、かなり難しくなっている。流木が流されれば突破は更に難しくなる。気温は高いが水温が低く体は微妙に震える。
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力が入った核心を越えたあと、後を振り返る。
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吐野まで平坦な沢が続く。
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登山口で着替えていると雨が降り始めた。温泉に浸かっていると雨は豪雨となり雷が鳴る。朝出会った登山者達は大丈夫かな~とちょっと心配しながら帰路に着く。家に着くと再び猛暑が襲ってきた・・・

参加者 Pooh,Hyaku
2015年8月2日 大崩山登山口7:00~湧塚分岐7:44~祝子川本流ゴルジュ~吐野11:39~登山口13:17

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by hyaku_chan | 2015-08-03 00:17 | 九州の沢

北谷登山口から親父岳方面へ向かうと最初に徒渉する沢が本谷、その谷を障子岳方面へ遡行する。

この時期の祖母山はオオヤマレンゲの見物客で登山口は満員だ。少し手前の駐車場にかろうじて入り、親父岳方面へ向かい、沢に入る。水は冷たいが綺麗だ。
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朝の内はあまり寒くなかったので気にせずに水に入る。
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小滝が適度にある。新緑も綺麗だ。
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じゃぶじゃぶ浸かっているとだんだん寒くなってきた。
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この沢は水の中でもゴムソールはツルツルだ。多分、普段ほとんど水が流れていないので、普段は水の中ではないのだろう。
とにかく、ツルツルで疲れる。
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大滝の後、水が涸れ、障子岳へ続く稜線を登る。障子岳に13時着。登山道を辿り、祖母山頂に14時半頃着。この手前で脚がツル。後から考えると、沢に入ってから祖母山頂まで水を300ccほどしか飲んでなかった。沢で体が冷えて水を飲む気にならなかったのと、喉が渇かなかったのが原因。祖母からの下山中に残り200ccを飲む。途中、オオヤマレンゲのお出迎えあり。

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この時期の祖母山、新緑、爽やかな風、オオヤマレンゲ、来る価値あるな~

参加者 sg, ayakichi,shige, wata, hyaku
2015年6月21日 北谷登山口9:00~本谷~スズコヤ谷~障子岳13:00~祖母山14:33~風穴コース~登山口16:00過ぎ

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by hyaku_chan | 2015-06-28 13:27 | 九州の沢

日記代わりに綴る九州の山を中心とした記録です。