十種ヶ峰、青野山

十種ヶ峰は最近ヤマシャクヤクで有名な山らしい。ネットを検索すると、4月末頃が満開だったとの情報だが、それから5日しか経っていないから多少は残っているでしょう、と勝手に解釈しながら車を鹿野I.C.に向けて走らせる。登山口に着くと、お客様を待ち受ける関係者の方々が沢山。駐車料金を払って出発する。
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しばらく歩くとヤマシャクヤクの葉が沢山出てくるが、花はすでになし。それでもようやく一輪咲いているのを見つける。
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ヤマシャクヤクはちょびっとだったが、新緑は綺麗だ。
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下山したのが12時半頃で、まだ帰るには早い。ついでにもう1山登って行きましょう!ということで、近くにある青野山に行く。笹山登山口からの道は階段状の道で植林の中を行くのでモチベーションが上がらない。1時間ほどで山頂に到着。見晴らしはほとんどなし。
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お弁当の残り半分を食べてから下山開始。青野磧登山口からは舗装道路を笹山登山口まで歩く。今日は一日中涼しい風が吹いていたので気温は高かったものの快適な山歩きだったな~
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参加者 かつら、百
2016年5月4日 神角登山口9:22~十種ヶ峰10:43~登山口12:24、笹山登山口13:00~青野山13:58~青野磧駐車場15:05~笹山登山口15:27
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by hyaku_chan | 2016-05-05 15:55 | 中国の山

大山へ

今シーズン初の冬山で大山に向かう。途中高速で一部チェーン規制がある。溝口I.C.を降りると降雪直後で一面白くなっている。駐車場の入口に車を止め、テントを張って夏山登山道を登る。3合目まで登って体があったまったところで引き返す。残りは明日のお楽しみだ。

下山後、ビーコンとゾンデ棒を使っての遭難救助訓練。ビーコンはスイッチONで発信モード、別のボタンを押してSE(search)モードにすると捜索モードになり、発信機の捜索が始まる。ゾンデ棒の長さは3mでそれ以上深く埋まると捜索不能となる。

訓練終了後、3時過ぎから宴会。ちょっと早いが冬山はこんなもんかな~

翌日、ちょっと寝坊して朝ご飯を食べ、テントを撤収して8時半頃に登山口を出発。
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雪の深さは20~30cmほど。順調に登るが、5合目でMさんが腰痛で撤退。6合目でアイゼンを履く。ここまでは殆ど風が無かったが、7合目付近から風が出始め、8合目からかなり強くなる。
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12時頃山頂小屋着。昼食を食べて山頂に向かうとそこは猛烈な風のまっただ中だ。
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山頂標識のみ写真に納め、逃げるように山頂から撤退。
登山口には14時頃到着。荒れた冬山の怖さを垣間見た一日だった・・・

参加者 M武、M田、K橋、百
2013年12月14~15日 夏山登山道登山口8:27~6合目小屋10:11~山頂(12:00~12:20)~登山口14:00
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by hyaku_chan | 2013-12-22 14:29 | 中国の山

日曜日は4時半に起床。朝食を食べてまだ暗い中6時に小屋を出発する。お天気はあまり良くない。雪は締まっているようだ。
暫く歩くと正面に弥山尾根が、右手に別山尾根が見えてくる。
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別山は右、左、中央の3つの尾根がある。この画像では尾根らしいのが3つあるが、一番左が左尾根、一番右が中央稜、右尾根はここからは見えない。
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左尾根の下を通り、中央稜の左から取り付く。先行グループが3名居るので少し待つ。
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T原がリード、私とM武が後ろからついて行く。雪は締まっていてアックスがよく利く。簡単なアイスクライミングをしているような状態だ。
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左には弥山尾根を登っている人達が見える。
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右側のスカイラインは夏山登山道。その手前の人が見える稜線は8合尾根だ。今日はクライマーが多い。
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暫くして近くをヘリが飛び続けていることに気がついた。北壁の下辺りを何かを探しながら飛んでいるようだ。
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ガスっていた稜線も少しずつ明るくなってきた。北壁の下でヘリがホバリングを始めたようだ。
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別山への最終ピッチ。8ピッチ目。
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別山に到着。大山北壁の稜線が見えてきた。お天気も回復しつつある。
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弓が浜が見える。
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主稜線へのピッチ。10ピッチ目。11ピッチ目でスタカットは終了。コンテで稜線まで歩く。
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14時半位に大山の主稜線に出る。ここまで殆ど飲まず食わずだ。軽く食事をして下山開始。
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6合目の小屋の下から元谷小屋に向かって斜面を下る。
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15時半頃元谷小屋に到着。ここで小屋に置いていたシュラフなどを回収して下山準備をして駐車場に向けて出発。
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駐車場の横の橋に着いた時には快晴。大山北壁の稜線が綺麗に見えた。
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帰路、再び伯耆大山と対面。駐車場で得た情報では、主稜線を縦走していた年配の女性が北壁側に転落して死亡したとのこと。ヘリはその人の捜索だったらしい。
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参加者 M武、T原、百
2013年3月3日 元谷小屋6:05~別山バットレス中央稜~別山12:30~稜線14:25~元谷小屋15:25~大川寺駐車場16:35
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by hyaku_chan | 2013-03-03 14:58 | 中国の山

金曜日の夜から大山に向かう予定だったが、雨が激しく雨の中テントを張るのは嫌だな~と思っていたら翌日朝出発に延期になった。8時に集合して高速道を大山に向かう。大山寺の駐車場に10時半過ぎに到着。準備をして元谷に向けて出発。
まずは大神山神社で無事を祈る。
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元谷避難小屋までは約1時間の行程。急ぐ必要はないのでゆっくり登る。前日暖かかったせいか雪は解けて夜凍った上に雪が少し積もっているが堅いのでアイゼンもワカンも必要ない。
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時間があるので遭難救助訓練をする。ビーコンをシュラフと一緒に雪の中に埋めて、それを遠くから見つけて掘り出す練習だ。場所が確定したらゾンデ棒を雪に突き刺して手応えがあれば掘る。
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シュラフに刺さると少し柔らかいので堅い雪の層と区別できる。多分人間も少し柔らかいので堅い雪の層やブッシュと区別できるだろう。
次に雪洞を掘る練習。ブロック毎に雪を切り出して掘り進む。
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ここは谷になっていて雪の深さは3m以上あるが、1mも掘ると疲れて終了。吹雪になってきたので小屋に帰る。夜はすき焼き鍋を囲んで宴会。8時就寝。

参加者 M武、T原、Y本、百
2013年3月2日 大山寺駐車場11:08~元谷避難小屋12:20 
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by hyaku_chan | 2013-03-02 14:05 | 中国の山

冬の伯耆大山

冬山の季節到来! ・・・というわけで冬の伯耆大山に行くことにした。

土曜日、坂出I.C.に集合して瀬戸大橋を渡り、大山まで高速を走る。約2時間半と近い。前泊は駐車場の車の横にテントを張る。スキーができるようになるとこの駐車場は有料となり、車で満杯になるのでテント張るのも厳しいかも。

朝7時に駐車場を出発。夏山登山道を登り始める。
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雪は多くない。6合目の小屋からアイゼンをはく。
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それでも山頂付近は真っ白。
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大山山頂は視界なし。
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冬山訓練の予定だったが、雪不足で雪洞掘りもままならない。
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暫く遊んでから下山開始。
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下に降りてみるとまあまあいい天気。
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やっぱり山頂付近は雲がかかってる。
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参加者 M武、Y本、T原、百 
2012年12月16日 大山登山口6:55~大山山頂小屋9:33~大山山頂10:09~登山口12:19
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by hyaku_chan | 2012-12-17 13:13 | 中国の山

大山 三鈷峰

下界が猛暑の7月下旬、涼と花を求めて大山三鈷峰に向かった。下山キャンプ場で前泊、7時頃にキャンプ場を出発して登山口に向かう。元谷を渡る橋の上で正面に見える尖った山が三鈷峰だ。
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大神山神社から登山道に入りブナの森を歩く。
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この時期は様々な花が咲いている。山アジサイだけでもいろんな色がある。
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その他、ホタルブクロ、クガイソウ、シモツケ、カラマツソウ、ホトトギスなど・・・中宝珠越を過ぎ、ユートピアとの分岐に着くと登山者が沢山休んでいる。ここからユートピアまでが一番花が多い場所らしい。三鈷峰が見える。
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三鈷峰の山頂。
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クガイソウの群落。
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ユートピア小屋。
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これはよくわからない。
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ギボウシの群落。
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帰路は砂滑りを通った。砂スベリへの入口からロープを頼りに谷筋に下る。
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約8時間行動でキャンプ場に到着。暑かったけど、夏のユートピアのリベンジも果たせて良かった~

2012年7月22日 下山キャンプ場6:54~大神山神社7:16~中宝珠越え9:54~分岐10:32~三鈷峰10:51~ユートピア小屋11:50~砂走り入口12:59~大神山神社~キャンプ場14:49
参加者 M武夫婦、U島、S鞘、K原、K橋、百
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by hyaku_chan | 2012-07-23 09:52 | 中国の山

日記代わりに綴る九州の山を中心とした記録です。