黒岳へ・・・

 この日は前日から会の定期山行の予定だったが・・・水曜日に飲み会をしていると急に腰が痛くなり・・・木曜日もまだ治らず・・・ついに定期山行はキャンセルして、漸く日曜日にリハビリ登山でどこか普通の山登りに行くことにした・・・じゃあ、黒岳でも・・・ということで。

 黒岳の登山口はいくつかあるが、今回は黒嶽荘から前岳経由で高塚山に登り、風穴から雨堤を通って黒嶽荘に戻ることにする。登山口は黒嶽荘の正面左手にある。入口を右に行くと前岳、左に行くと雨堤だ。
d0006512_16255010.jpg

黒岳の登山道は石や岩がゴロゴロしていて歩きにくい。前岳まで2時間、さらに高塚まで2時間かかる。
d0006512_16284647.jpg
 
見晴らしのない前岳山頂。
d0006512_1631648.jpg

暫くしてようやく景色が広がる。今日はガスってるね~
d0006512_16302960.jpg

高塚山頂で昼食を食べていると雨が降り始める・・・その後、初めての道、風穴から雨堤を通って戻った。この道は下山道にもかかわらず結構登りが多かった。
下ってると~?登ってると~?一体どっち~?と自問自答しながら・・・もう二度と歩かんよ~と決意を固めた^^;

参加者 ワタスゲ、楓子、百
2011年7月24日 黒嶽荘8:00~前岳9:49~高塚山(黒岳11:59~13:00)~風穴13:38~かわらもと14:56~黒嶽荘16:06
[PR]
by hyaku_chan | 2011-08-06 16:38 | 「山頂でビール!」推進委員会

十方山

 この週末は祖母山1泊縦走の予定だったが・・・梅雨の雨は引き続き九州各地の山にも万遍なく降り注いでいてどうやら逃げられそうにない・・・ならば中国山地はどうかというと・・・これまた微妙な天気ではあるが・・・ひょっとしたらひょっとするのか・・・
 というわけで、雨の九州を抜け出してやってきました十方山・・・遠いのでもちろん前泊あり、タープ宴会ありでございます。登山口の横には駐車場と立派なトイレがありました。
d0006512_054263.jpg

 さて、翌日は5時に起床。登山口を7時過ぎに出発する。降りそうなので上下雨カッパの出で立ちで歩き始めるが湿度も気温も高くてたまらずカッパを脱ぐ人が続出。
d0006512_062871.jpg

 登山道は立岩ダムの横からほぼ北に向かって山頂に伸びておりわかりやすい。迷うような脇道もない。どんどん歩くと色んな花が出迎えてくれます。コアジサイ。
d0006512_07491.jpg

ヤブデマリ。
d0006512_0103879.jpg

森にはブナやホオの木が沢山あります・・・こんな立派なホオの木は九州の山ではなかなか出会えません。
d0006512_0185723.jpg

ササユリ。
d0006512_0111854.jpg

レンゲツツジ。
d0006512_0114076.jpg

森を通りぬけて開けた稜線に出ると花の種類も少し変わりますが・・・沢山あるので割愛します・・・
d0006512_0122158.jpg

山頂からは十の方角が望めるとのことですが・・・今日は視界なし・・・
d0006512_014072.jpg

 下山途中で木から何かが落ちて逃げていく大きな音がしました・・・多分熊だったのでしょうか・・・人間に驚いて木に登ったものの、木が熊の体重を支えきれずに折れてしまったのでしょうか・・・
 その後、登山道から遠く離れた場所でひっそりと咲いているササユリを発見・・・花が3つ着いている白地にピンク色がほんのり滲んでいる立派なササユリでした・・・
d0006512_0151874.jpg

 結局、下山するまで雨らしい雨は降らず・・・中国地方に逃げてきて正解だった・・・というのが結論でした・・・
 ちなみに・・・温泉から出たら土砂降りでした・・・^^;

参加者 羽峡、ヤマメ、マッキー、ふたすじ、ゆき、ひな、えり、あきのすけ、百
2011年6月19日 瀬戸の滝登山口7:12~十方山(10:17~?)~瀬戸の滝登山口13:40
[PR]
by hyaku_chan | 2011-06-22 00:22 | 「山頂でビール!」推進委員会

 朝、郭公の声で目が覚めるのは何十年ぶりだろう。雨は夜の間もほとんど降らず、朝、周囲はガスで煙っている。5時半頃に起きてお湯を沸かしたり朝食の準備をしたり・・・
 今日は昨日と同じトンネル登山口から登るが、昨日は東に進んだのに対して、今日は西に向かう。下山口は久連子の積岩山登山口なので車をデポしに行く。トンネルから20分程、日添林道を行けるところまで行って車をデポする。再びトンネル登山口に戻って歩き始めたのが8時半頃。
d0006512_2114752.jpg

最初のピーク1454は鷹の巣山。国土地理院の2万5千分の1の地図には蕨野山となっているがこれは間違い。詳しくは、五家荘地域振興会が作った地図を参照して下さい。
d0006512_2155857.jpg

次のピーク1438が蕨野山だ。
d0006512_21154777.jpg

3番目1438が岩茸山(いわなばやま)だ。これも国土地理院の地図では積岩山となっているが間違い。
ここで先ほど蕨野山で出会った男性4名が食事を摂っていた。聞けば3人が久連子に向かい、一人はピストンで起点に戻って車を久連子に回すとか。
d0006512_21164310.jpg

今日最後のピークが積岩山である。ここで軽く食事を摂る。あとは久連子に向かって下るだけだ。
d0006512_21201611.jpg

今日の道もバイケイソウの群落はあるが、ヤマシャクの群落はない。
d0006512_21214490.jpg

久連子への分岐。ちょっとわかりにくいので注意が必要だ。
d0006512_2123365.jpg

日添林道に下る途中で道に迷ったが、地形図と磁石で下降中の谷に間違いないことを確認しつつ歩いて無事林道起点に到着。途中でヤマシャクの群落に出会う。林道起点から数分でデポした車に到着する。
d0006512_075440.jpg

下山後は五木の温泉に入り、お蕎麦を食べてから、二日間の新緑の脊梁に別れを惜しみつつ帰宅した。山鳥や鹿にも会えたし久し振りのヤマシャクの群落にも出会えた脊梁南部縦走・・・皆さん、お疲れ様でした~!

参加者 天唐、ゆき、百
2011年5月22日 トンネル登山口8:25~鷹の巣山9:06~蕨野山9:43~岩茸山10:07~積岩山(10:28~10:47)~積岩山登山口12:30
[PR]
by hyaku_chan | 2011-05-24 21:01 | 「山頂でビール!」推進委員会

 九州脊梁山地の5月は、ヤマシャク、カタクリなどの花の時期だ。特に、脊梁南部はヤマシャクの宝庫として知られる。今回は天気予報が気になるところだが、降水量も少ないと見て脊梁南部にヤマシャクを探しに出かけた・・・
 高速を人吉で降りて、スーパー林道を通って白蔵峠に朝8時半に到着。白蔵峠には東屋と水場がある。ここでもう一台と合流して更に山奥へ。一台を球磨川源流の登山口にデポしてもう一台で泉五木トンネルの登山口へ向かう。ここには車が4台ほど駐車できる。なお、トンネルの反対側にも駐車場があるが、結構遠い。
d0006512_2150798.jpg

急坂を10分足らずで稜線に出る。そこから東へ向かうと20分ほどで石楠山だ。
d0006512_21521298.jpg

天気予報は15時頃から雨だと言うが、山はガスがかかり幻想的な雰囲気だ。ヤマシャクの群落発見。
d0006512_2154390.jpg

d0006512_21555023.jpg

暫く写真撮影を楽しんだ後、更に東へ向かう。稜線のアップダウンは少なく道はふかふかしていて歩き易い。11時過ぎに南山犬切に到着。
d0006512_21572547.jpg

バイケイソウの群落はあちらこちらにある。花の時期も良いが、新緑の葉も綺麗だ。
d0006512_21582884.jpg

七遍巡で昼食をとる。標識はしっかりしているが、ガスがかかると道を迷いそうだ。
d0006512_2159431.jpg

d0006512_2212285.jpg

ガスで幻想的だった風景は晴れて明るくなると新緑の美しさが輝き始める。
d0006512_222048.jpg

地面には春の花が咲き始めている。
d0006512_2232362.jpg

d0006512_223515.jpg

水上越から稜線を外れて球磨川源流へ下ると苔むした世界が広がる。
d0006512_22572893.jpg

最初の傾斜はかなり急だが下の方ではテントが張れる位に平になる。
d0006512_2217132.jpg

d0006512_225219.jpg

球磨川源流の駐車場の横の看板。ここから観光客も登ることがあるらしいが、ハイヒールで歩ける山道ではない。
d0006512_2271559.jpg

下山後、車を回収して宿泊地の白蔵峠付近の東屋に移動。東屋の横にタープを張って寝場所を確保。東屋で宴会中に土砂降りになったが、風上にシートを貼って雨が吹き込むのを防いだため濡れることもなかった。へろへろに酔っぱらって順次就寝。何時に寝たかわから~ん。

参加者 天唐、ゆき、百
2011年5月21日 トンネル登山口9:43~石楠山10:16~南山犬切11:18~七遍巡(11:42~12:21)~水上越13:04~球磨川源流14:52
[PR]
by hyaku_chan | 2011-05-23 21:49 | 「山頂でビール!」推進委員会

石堂山~樋口山縦走

 西米良三山とは市房山、石堂山、天包山。市房山は何度も登ったことがあるが、それ以外は登ったことがない。今回、椎葉の知人宅で一泊したあと、石堂~樋口山のピストン縦走を試みた・・・
 大河内の知人宅を出て国道265号線を一ツ瀬川に沿って南下すると井戸内谷へ入る道路が左にある。そこから井戸内峠経由で登山口までは舗装道路が続いている。登山口には簡易トイレもある。
d0006512_23571149.jpg

最初、植林の中を登り始める。暫くすると林道を横断する。お天気は快晴、いい天気だ。
d0006512_23574267.jpg

眺めの良い登山道を上る。偽ピークが4つ程あるが、山頂まではゆっくり歩いて2時間だ。
d0006512_2359859.jpg

山頂でアケボノツツジがお出迎え。
d0006512_003510.jpg

ここから稜線を伝って樋口山に向かう。見晴らしの良い林が続く。
d0006512_013357.jpg

暫くすると樋口山の山容が見えてくる。石堂山より100mほど低い。
d0006512_023170.jpg

新緑の稜線は気持ちがいい。
d0006512_03413.jpg

台風などの被害で森が失われた場所にアセビが育ち始めている。
d0006512_045974.jpg

d0006512_063775.jpg

樋口山の山頂。標識が無いのでちょっと不安だが、多分間違いないだろう。
d0006512_071160.jpg

帰路は往路を戻る。石堂山の山頂でもう一度アケボノツツジに挨拶して下山する。
d0006512_082792.jpg

明るい西米良の新緑の山とお天気に感謝!

参加者 ゆう、楓子、百
2011年5月15日 石堂山登山口8:40~石堂山10:43~樋口山(12:37~13:19)~石堂山15:10~登山口16:35
[PR]
by hyaku_chan | 2011-05-23 00:12 | 「山頂でビール!」推進委員会

福寿草を求めて・・・

 花の時期は年によって違う・・・暖かい年は開花が早く、寒い年は開花が遅い。この冬は寒かったから福寿草の開花は遅いのでは~と予想して去年より1ヶ月遅く福寿草を求めて岩宇土に向かった。久連子の登山口から稜線を登ると最初の群落に花がある。やはり最初の花は感動する。
 
d0006512_23364995.jpg

石灰岩の稜線を登る。お天気は時間の経過とともに良くなっている。
d0006512_2338328.jpg

上福根山の山頂はいつも静かだ。
d0006512_234197.jpg

昼食後はオコバ谷を下る。
d0006512_23545993.jpg

d0006512_2356277.jpg

d0006512_23573386.jpg

d0006512_23575930.jpg

d0006512_01933.jpg

満開の福寿草に満足~満腹~で下山。お天気も良く、暖かい一日だった。

参加者 楓子、かつら
2011年3月13日 久連子9:00~岩宇土山10:52~上福根山(12:17~13:17)~オコバ谷分岐14:00~オコバ谷~久連子16:23
[PR]
by hyaku_chan | 2011-03-13 23:47 | 「山頂でビール!」推進委員会

由布岳に登る・・・

 車の修理が終わり、さて山に行くぞ~と意気込んでた先週の週末、土曜日の朝から微熱が出始め・・・結局土日は熱が下がらず寝て過ごした・・・
 この週末は雪たっぷりのくじゅう方面を考えて由布岳に行くぞ~とワカンと12本爪アイゼンとピッケルを準備して朝8時過ぎ由布岳正面登山口に着くと・・・雪がない^^;
d0006512_1849787.jpg

しかも観光バスから続々と登山客が降りてきては由布岳に向かって歩いている。正面道は避けて日向岳方面から東峰の横に登り上がることを考えて歩き出す。外見は雪が無いが、標高が上がるに連れて道は雪道となる。1時間ちょっとで東登山口分岐に到着。
d0006512_18535763.jpg

南東斜面は風もなく太陽が明るく暖かい。登山客も少なく静かな山が広がる。
d0006512_1965522.jpg

山頂が見渡せる場所に出ると遠景は霞んでいる。新燃岳の噴火の影響だろうか?
d0006512_19103130.jpg

昼頃東峰に到着。風が強いのと人が多いので昼食の場所がなかなかない。
d0006512_19114994.jpg

マタエまで降りることにするが、結局、マタエにも適当な場所がないので合野越まで下り、ゆっくりと昼食。みんな腹ぺこなのでおでんも鍋もどんどん無くなるね~

雪たっぷりではなかったけど、春山に行った気分でした。もう春も近いかな~

参加者 天唐、マッキー、ゆき、ふたすじ、ひな、かつら、百
2011年2月6日 由布岳登山口8:30~東登山口分岐9:45~由布岳東峰12:03~合野越(13:15?~14:17)~登山口14:52
[PR]
by hyaku_chan | 2011-02-06 19:05 | 「山頂でビール!」推進委員会

雪の英彦山

 国東に牡蠣を食べに行くとか、五ヶ瀬にスキーに行くとか、色々計画はあったものの、週末はこの冬一番の寒波が来ると聞いて、寒波襲来の前にちょこっと近場の山にでも行こうと計画修正・・・土曜日の英彦山となる。豊前坊に着くと駐車場はうっすらと雪が被っていて気温はかなり低い。
d0006512_21532985.jpg

豊前坊から薬師峠に向かうと道は整地されてあとは舗装を待つ状態となっている。
d0006512_21544538.jpg

ケルンの水場のすぐ先にある分岐から南岳に向かう。道は標識が多くわかりやすい。
d0006512_2156635.jpg

雪は一日中降り続いている。
d0006512_223916.jpg

暫くして正面に南岳が見える。ここでガレ場の直登を嫌い、右に迂回したら中岳への稜線に出てしまう。南岳に行くには直登が正解だったな~
d0006512_2242298.jpg

山頂のあずまやは登山客で賑わっている。今日は山ガールはいない^^;
d0006512_2261040.jpg

帰路は素直にバードコースで豊前坊へ戻ると車には雪が5cmほども積もっている。結構降ったんですね~

豊前坊9:25~薬師峠9:42~裏英彦山道~ケルンの水場11:08~南岳直登コース~英彦山山頂(11:54~13:03)~バードコース~豊前坊14:40?

参加者 天唐、タカポン、かつら、楓子、百
[PR]
by hyaku_chan | 2010-12-25 21:59 | 「山頂でビール!」推進委員会

雪?のくじゅう

久し振りに普通のハイキングがしたくなり、くじゅうへ向かった。
とりあえず長者原まで行くと雪はほとんど無いので、牧の戸峠へ向かう。じゃあ、とりあえず星生山から中岳方面へ行きましょうか?と言いながら歩き出す。
d0006512_21361855.jpg

歩き出してすぐの坂道でつるつる滑るのでアイゼンを装着するが・・・上に行くと雪が無いのでまた外す・・・
d0006512_21381535.jpg

西千里の入口付近から星生山を目指す。星生新道は現在閉鎖中なので、この道が星生山への最短コースになる。
d0006512_21392685.jpg

避難小屋で小休止。お腹もすいてきたので池の横でお昼を食べることにして池に行くと湖面は凍結している。
d0006512_2141174.jpg

おそるおそる池の上を歩く。
d0006512_2144841.jpg

お天気も最高!おでんも美味しい!ビールも美味しい!
d0006512_21454967.jpg

昼食後に天狗が城に登って、本日2ピーク目。
d0006512_21471895.jpg

久し振りのくじゅうのハイキング。堪能しました~!

牧の戸峠9:08~星生山11:11~くじゅう別れ~御池(12:16~13:10)~天狗が城13:29~駐車場15:37

参加者 ふたすじ、ひな、S本、かつら、楓子、ゆう、百
[PR]
by hyaku_chan | 2010-12-19 21:49 | 「山頂でビール!」推進委員会

同窓会

今日は同窓会だ。
昔の仲間の里帰りを機会に皆が集まってわいわいがやがや・・・
しゃべくりばっかりで足は前に出ない・・・
門司駅に集合してとりあえず戸上神社へ
d0006512_0111839.jpg

左側から果敢に登るも・・・あえなく挫折^^;人家の庭を通り抜けてから再出発・・・
戸上山頂を通り過ぎて、宴会場所はやっぱり大台が原だね~
d0006512_0132586.jpg

あっという間の3時間が・・・
d0006512_0142442.jpg

下山路ではセンブリが出迎えてくれました・・・
d0006512_016847.jpg

山登りというよりは・・・やっぱり同窓会だ・・・

門司駅~戸上神社9:30~戸上山11:15~大台ヶ原(11:45~14:50)~門司駅16:00

参加者 Taka、ほたる、かつら、ゆう、ワタスゲ、楓子、百
[PR]
by hyaku_chan | 2010-11-23 00:17 | 「山頂でビール!」推進委員会

日記代わりに綴る九州の山を中心とした記録です。