この前大崩に行ったのは4年前の秋だった。それから4年、何故か行く機会がなく・・・久し振りに大崩山岩峰周回コースを歩くことにする。真冬の大崩は初めてかも知れない。夕方家を出発して美人の湯の駐車場にテントを張る。風はなく穏やかな夜が更ける・・・

翌日は5時半起床。準備を整えて7時過ぎに登山口を出発する。空には雲がなく、快晴の予感がする。大崩山荘前を通過し、ワク塚分岐から祝子川の河原を渡り稜線に取り付くとリンドウの丘の近くに白く光るものが見える。凍っているようだ。登山口から二時間ほどで袖ダキに到着。
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袖ダキから下ワク塚までは近い。
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下ワク塚から中ワク塚までは稜線上を歩く。そこから一旦下に降りて再び上に登ると上ワク塚だ。
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ここで昼食。少し風があるので、風を避けて昼食の居場所を探す。暖かな冬の日差しが降り注ぐ。リンドウの丘を過ぎると氷結した斜面が現れる。ルートの一部は通行不可能状態だ。
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10mほど下り気味に道を巻き安全無事に氷結部分を通過する。
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坊主コースの一部は崖が崩壊してルートが変わっている。初めての道を慎重に行く。
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帰りに美人の湯に浸かって三重の町で夕食を食べて帰宅。

冬晴れの久し振りの大崩岩峰コースをゆっくりと楽しむことができた晴れの一日に感謝!


上祝子登山口7:20~大崩山荘7:44~ワク塚分岐8:08~袖ダキ9:28~下ワク塚10:12~上ワク塚(11:10~11:55)~リンドウの丘12:14~小積ダキ13:05~大崩山荘15:05~登山口15:30
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by hyaku_chan | 2010-01-26 01:35 | 「山頂でビール!」推進委員会

 シベリア寒気団から吹き下ろす風が日本海の上空を通過すると、それは湿気をたっぷりと含んだ風になり、それが山陰地方の山にぶつかって沢山の雪を降らせる。独立峰の三瓶山はしっかりと雪をわし掴みにして聳えている。午後1時に西の原の定めの松を出発。山頂を目指して歩き始める。
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西の原の雪原を越えると案内板があり、そこから林の中のトラバースが始まる。ワカンを履くほどの雪はないが、傾斜は少しずつ急になる。
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トラバースを過ぎるとジグザグの登り道になる。勾配が大きくなる頃、雪も深くなってくる。
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ラッセルのため先頭はかわりばんごに交代だ。それでも80Lのザックがあると進めない勾配になる。
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そんな時はザックを下ろして空身でラッセルだ。これで軽快に?距離を稼いだところでザックの回収に戻る。他のメンバはザックを担いで前進。稜線に出ると下がよく見えるよ~
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山頂手前で日が暮れ始める。風はなし。星は輝いている。

1日目 定めの松(登山口)13:00~案内板13:32~テン場

翌日はいい天気になので空身で山頂アタックだ。
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暫く行くと勾配は緩やかになり、頂上付近の雪原が広がる。青い空に真っ白な雪原が眩しい。
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1時間ほどで男三瓶山頂に到着する。避難小屋は老朽化で使用に耐えない。
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帰路は時間の関係で同じ道を辿る。2時間ちょっとで定めの松に到着。
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穏やかでいい天気の二日間でした~!

2日目 テン場9:38~男三瓶山10:12~テン場10:45~案内板12:18~定めの松12:33
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by hyaku_chan | 2010-01-18 23:34 | 「山頂でビール!」推進委員会

恐羅漢山に遊ぶ・・・

 今年の初登りは西中国山地の恐羅漢山だ・・・雪深い西中国山地にあるこの山域は2m以上の雪に埋もれることも珍しくない・・・

 中国自動車道を戸河内I.C.で降り、深入山の裾野を通って恐羅漢スキー場に向かう。スキー場まではしっかり除雪が行われているが、道はところどころ凍結圧雪状態でノーマルタイヤにはチェーンが必要だ。スキー場の駐車場に車を止め、歩き始める。ゲレンデを過ぎて暫く行くとすぐに雪は深くなりワカンを装着する。
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高度を上げるにつれて雪は樹の肌にまとわりつく。
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積雪は1m以上ある。
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恐羅漢山の山頂に到着してからテン場を物色。山頂からやや下がった場所でテントを設営する。雪山では行動終了は午後3時が限界。
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テント設営が終わる頃、空は青みを増してくる。宴会はこれから夜通し・・・風もなく空は晴れ・・・星が瞬く夜だった・・・らしい・・・
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翌朝も快晴だ。今日は恐羅漢の山頂から旧羅漢への縦走を試みる。
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旧羅漢山の目印の岩の上で一休み。
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このときとばかり新雪を踏む。
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恐羅漢山の山頂にて。
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深雪と晴天に感謝!の二日間だった~
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by hyaku_chan | 2010-01-06 00:12 | 「山頂でビール!」推進委員会

日記代わりに綴る九州の山を中心とした記録です。