くじゅうにユキワリイチゲを見に行くつもりが、多良山系でマンサクが咲いているとの噂を聞きつけて出かけた。お天気は晴れの予報だ。黒木の登山口に着くと風はなく穏やかに晴れる兆候が出ている。最初に経が岳に向かうコースを取る。山頂の手前でマンサクが咲いている。
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山頂は回りの木が無く見晴らしが良いがガスで視界が良くない。休憩の後、金泉寺へ向かう。
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ところどころでマンサクが満開だ。以前は3月に入ってからが本番だったような気がするけど・・・温暖化の影響かな~?
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縦走路からは多良岳が良く見える。
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お昼過ぎに金泉寺に到着。本堂はリニューアルされて綺麗になっている。ピカピカだ~
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金泉寺では知り合いの山仲間が4人いて合計7人に。久し振りに逢った人もいて懐かしい~。マンサク目当ての登山客も多いですね~
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結局最後は晴れていい天気に・・・
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帰りに近くの温泉に入って帰宅。暖かくてのどかな一日だった~もう春ですね~

黒木登山口9:00~つげ尾10:25~経が岳10:53~平谷越11:23~中山越11:45~金泉寺(12:35~14:22)~黒木登山口15:45

携帯壁紙用だよ~
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by hyaku_chan | 2010-02-28 21:25 | 「山頂でビール!」推進委員会

伯耆大山に登る

冬に豊かな積雪をいだく伯耆大山は雪によりどこからでも登れる山となる・・・この日、山の会の山行で「伯耆大山 大ノ沢右岸稜 ジャンダルムダイレクトルート」と名付けられたルートを登った・・・朝6時過ぎに桝水スキー場の駐車場を出発。スキー場の横を抜けて大ノ沢へと向かう。スキー場を過ぎるとすぐにラッセルが始まる。
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沢山の堰堤を乗り越えるといよいよ大の沢中心部に突入だ。
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中央に聳えるのが大ノ沢ジャンダルム(と勝手に呼んでいる)。何という空の青さだ。
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人数が多いので交代でラッセルできる。これが2~3人だと到底山頂までたどり着けない。ジャンダルム手前でワカンをアイゼンに履き替え、ザイルを着けて登る。
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ジャンダルム下を右にトラバースして稜線上に上がる。
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山頂まではもう一息!
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頂上付近に出るが、時間の関係で山頂はキャンセルして夏道を下山する。大山北壁の白さが見事だ。
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樹の枝には雪が着いている。
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2時過ぎに無事下山する。帰路、晴れ渡った空をバックに伯耆大山が「またおいで~」と呼んでいるような気がした。また来るよ~!
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by hyaku_chan | 2010-02-26 21:53 | 真面目に山やってます

福寿草を求めて・・・

週末の情報をネットで探していると・・・もう福寿草が咲き始めているらしい・・・久し振りに福寿草を見に脊梁へ行こうと思い立つ。天気予報は熊本より宮崎が晴れる予報だ。九州自動車道を人吉I.C.で降り、久連子へと車を走らせる。路上にはすでに車が3~4台停まっている。雪はない。9時半頃に登山開始、それまで晴れていた空は、やや雲がかかってお天気は今ひとつだ。岩宇土山への登りは最初は急登。暫く歩くと黄色い花があちこちに現れる。まだ蕾も多いようだ。
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洞窟を過ぎて稜線に出ると初めて見る看板がある。九州には4種類の福寿草があり、この辺りには絶滅危惧種の「ミチノクフクジュソウ」があるから絶対に取らないでという内容だ。
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更に稜線に沿って登ると岩宇土山を通過してオコバ谷への分岐に着く。先に上福根山へと向かう。上福根山の山頂付近にはシャクナゲの木が多いが花芽を着けている樹は少ない。1時間ほど昼食タイムを取り、オコバ谷へ向かう。オコバ谷はかなり崩壊が進み、谷に沿った昔の道は左岸の山中の道へと変わっている。植林の中を下り途中からオコバ谷に出ると福寿草が出迎えてくれる。
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花びらの太い種類と細い種類の違いは一目瞭然だ。
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何度か道を間違えながらも無事久連子登山口に到着。寒い一日だったけど、沢山の福寿草に出会えて気持ちはポカポカ^^;。

久連子9:26~オコバ谷分岐11:31~林道11:58~上福根山山頂(12:38~13:50)~林道14:32~オコバ谷~林道出合い16:25~久連子16:45

携帯壁紙用画像で~す。
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by hyaku_chan | 2010-02-14 10:43 | 「山頂でビール!」推進委員会

北陸地方が大雪に降った(らしい?)この週末、雪を求めて再び西中国山地に向かった。
福岡を6時に出発。車がほとんど通らない中国自動車道を吉和I.C.で下車、高速に沿って少し戻ると潮原温泉がある。登山口はこの少し奥だ。平地で晴れていた天気も山の中に入ると次第に雲が多くなる。雪の量は前回の恐羅漢より少ないようだが、新雪の量とトレースの有無が重要だろう。

暫く林道を歩き、右折して橋を渡ると山道となる。新雪の下は雪が固まった状態で比較的歩き易くつぼ足で前進、しかし、予想以上にパワーがいるらしく次第に高度が上がるとシャリバテ気味で力が出なくなる。足がつり始める^^;
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2時間半で山頂に到着。食事中、一瞬の晴れ間が広がる。ダイヤモンドダストが空高く舞う。
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下りは快適なスノーハイクだが、雪は降り続いている。
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下山後は近くのコンビニで買い物をしてからテン場に向かう。途中、峠を越える場所でチェーン装着。日向はほとんど雪が溶けているが、日陰にはまだ雪が残っている。

1日目 潮原温泉10:25~吉和冠山(13:00~13:30)~潮原温泉15:00

5時半に起床。テントを撤収し、車で犬戻峡遊歩道入り口まで移動して準備を整えて出発する。犬戻しの滝の横の遊歩道を歩き、林道を少し歩くと登山道の入り口に達する。空は次第に青みを増してくる。
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今日もつぼ足で大丈夫な雪だ。新雪は20~30cm程度だろうか。
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空は一段と青い。深く、濃い。樹氷が眩しい。
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樹の上の雪は高度が上がるにつれて多くなる。
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約3時間で山頂に到着。カップ麺にお湯を注いで昼食にする。風は無いが気温が低いので長居は禁物だ。
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気温が上がるに連れて樹の上の雪が溶けて落ちてくる。雪の爆弾が容赦なく降り注ぐ・・・
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帰路は尾根コースを転がり落ちるように下山。文句なし言うこと無しのスノーハイクに感謝しつつ温泉へ行く。春はまだまだ来ないで欲しい~

2日目 犬戻峡遊歩道入り口8:05~寂地山頂(10:50~11:30)~犬戻峡遊歩道入り口13:10
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by hyaku_chan | 2010-02-08 23:58 | 真面目に山やってます

日記代わりに綴る九州の山を中心とした記録です。