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滝川谷

 雨の予報が曇り~晴れに変わったので沢登りに滝川谷に向かうことにした。
 滝川は金山と三瀬峠の間の稜線に源を発する川である。10時頃、曲淵ダムの横の石釜の焼き肉レストランの上のホテルの横から入渓する。雨の後はやや水が濁った状態で水量も多いようだ。暫く行くと花乱の滝がある。
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今日はお助け紐が活躍する。
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滝川の名の通り滝が多い。
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ゴルジュや釜もあり、泳いだりへつったり・・・
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上流に行くほど水が冷たい。時々ぶるっと震える。まだ6月だもんね~^^;
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15時頃に時間切れで下山開始。稜線はまだまだですね~♪

石釜10:10~滝川谷~遡行終了15:00
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by hyaku_chan | 2010-06-21 22:26 | 真面目に山やってます

祖母山清掃登山

 6月の第二日曜日は例年祖母山の九合目山小屋の清掃登山の日だ。今までボッカトレなどのお手伝いをしたことは何度かあったが、今年は山の会の元会長の追悼登山を兼ねて行われることになり、土曜から泊まりがけで出かけた。
 
 北谷登山口にはボッカを待っているトタン板や木の杭などがどっさり・・・
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 アルミ扉の部品とトタン板を持って狭い登山道を歩く・・・軽くても大きいものを運ぶのは結構大変!^^;
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 15時過ぎに小屋に到着するともう宴会が始まっている・・・が、本番は17時頃からしめやかに、そして少しずつ賑やかになっていく・・・故人の想い出話も沢山出て・・・改めて故人の冥福をお祈りいたします。
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 6月12日 北谷登山口12:54~国観峠~祖母山9合目小屋(泊)
 6月13日 祖母山9合目小屋~国観峠~北谷登山口
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by hyaku_chan | 2010-06-20 11:22 | 真面目に山やってます

西米良 大谷川遡行

 人吉I.C.からフルーティーロードを通って湯山峠に登ると消毒漕や消毒地点がある。口蹄疫の感染拡大防止のためだと思うが、夜の9時にまだ人がいる。牛舎の周囲は石灰で真っ白だ・・・これが今の宮崎県の現状である。それはともあれ、今夜は椎葉の知人の家に一泊、翌日、入渓地点の大谷川に8時前に到着。準備をして8時入渓。入渓地点からすぐに堰堤があり、この後いくつかの堰堤を越えることになる。
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歩き始めてすぐ大きな滝がある。この滝はまく。
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水はちょっと冷たいのでなるべく濡れないようにしたいが・・・
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水は綺麗だが上流に行くとますます透明になる・・・
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これは結構難易度高かった・・・
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お助け紐!役に立ちます!
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なめ?もある・・・
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稜線が近づくがまだ水は枯れない・・・
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ガレ場を詰めると藪こぎが・・・と思いきや、藪なしでいきなり稜線に・・・
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しかし・・・稜線付近の崩壊は激しかった・・・当初、二つ岩方面への縦走も考えたが、この状況を見て二つ岩は断念する。
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山つつじがまだ残っている・・・
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馬の背は慎重に通過・・・
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萱原山の山頂に13時頃到着。ビールで乾杯して一般道?を下る。
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入渓地点に戻ったのは午後3時頃。誰にも会わず豊かな自然と戯れた一日だった・・・

大谷川入渓地点8:00~稜線11:30~萱原山(12:55~13:15)~入渓地点14:58
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by hyaku_chan | 2010-06-07 23:37 | 真面目に山やってます

新緑の脊梁を歩く

 新緑の九州脊梁山地を歩いた・・・石灰岩で覆われたその山塊はアルカリ性の土壌ゆえに他の土地にはない植生を産む・・・九州の大自然はまだまだ捨てたものじゃないと再確認する山旅だった・・・

 五家荘の八八重の十字路から歩き出す。車は八八重の十字路付近にある広場に駐車できる。
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西内谷川に沿って山犬切と白鳥山の間の稜線に向かうルートが国土地理院の25000分の1の地図にあるが、途中まではこれと同じ道を行く。だが道らしい道はなく、ひたすら沢づたいに登るだけである。暫く行くと新しい堰堤があり、この左を通過したが、どうやら右を通った方が楽だったようだ。
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堰堤を越えると暫く沢沿いの道を歩く。昨年12月に来たことのある人は「何だか景色が全然違うね~」と水の無い冬枯れの時期とは違う印象を感じている。だが斜面の崩壊が進んでいるのも確からしい・・・
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新緑の色は格別だ。そして目には優しい色でもある。春から雨が多いせいか水量は多目だ。
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途中、鹿の脚が落ちていたり、しゃれこうべが岩の上に乗せてあったり・・・自然は時に容赦なく厳しい一面を見せる。3時頃テン場に到着。すごく立派なテン場に感激!タープを張り、宴会モードに突入・・・夜半、鳥が「じゅういち、じゅういち、・・・じゅういち」と鳴く。その声を聞きながら朝までぐっすり寝る。
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5時頃起床。朝ご飯を食べ、再び西内谷川に沿って歩き出す。森は風が無く歩いていると汗ばむほど気温が高い。
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沢を抜け、斜面を登ると巨大な桂の木がある。中は空洞だが生きている。
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稜線に出ると一般登山道の標識がある。周囲にはヤマシャクヤクやトリカブトの大群落が広がる。
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30分ほどで七遍巡りの山頂に到着する。ここはなだらかな山頂でテン場としても使える。
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七遍巡りから白鳥山までは稜線を辿る。バイケイソウの群落があちこちにある。
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お昼過ぎに白鳥山の山頂に到着。山頂には2~3組のグループが昼食を食べている。昼食後、上の内谷登山口へ下山。林道を約1時間半歩いて車に戻る。
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豊かな森、綺麗な水、新緑、風・・・いつも何度来ても豊かな自然を見せてくれる九州脊梁山地に感謝!


5月29日
八八重11:00~西内谷川~テン場15:00
5月30日
テン場6:50~西内谷川~七遍巡り北側登山道8:30~七遍巡り9:00~水上越9:45~白鳥山(12:15~13:00)~上の内谷登山口13:47~八八重15:15
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by hyaku_chan | 2010-06-01 00:20 | 「山頂でビール!」推進委員会

日記代わりに綴る九州の山を中心とした記録です。