紅葉の大船山へ

 そろそろ紅葉の時期かな~?久し振りにくじゅうに行こうかな~?と思って記録を見ると、今年になってから一度もくじゅうに行ってない。くじゅうで一番最初に紅葉するのは大船山の御池の周りだ。ルートは最近流行の南尾根ルートにする。
 日田で高速を降り、小国経由で瀬の本へ。仲間と合流して沢水着が7時40分頃。準備をして50分に出発、くたみ別れを過ぎ、鍋割坂の登り始めに南尾根の取り付きがある。ここからは赤テープが随所にあり、道に迷うことはほとんどない。
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緩い坂道から杉林や平な樹林帯を抜けると道は北に向かい急な登りとなる。岩も多い。
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途中、「展望台ルート」の標識がある。
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少しずつ紅葉が現れる。ここはもう落ち葉になっている。
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大きな岩の間をくぐり抜ける。
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途中の展望台からは大船の山頂や三俣、中岳方面の景色がよく見える。
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この辺りから道は西を向き、傾斜はやや緩やかになる。
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この辺ももう少しで紅葉の盛りを迎えるね~
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11時頃に山頂下の窪地に到着。山頂を見ると人がいっぱい居るので山頂はパスして御池に下る。小1時間の昼食タイム。池のほとりも人がいっぱい。紅葉は満開だ。
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帰路は山頂直下まで戻り、佐渡窪からの直登コースを下る。こちらの道の方がわかりやすく、しかも岩が少ない歩きやすい道だ。途中、山の知り合い3人に遭遇する。道は佐渡窪の北東端に出るのでススキの原を強引に通過してくたみ別れから鉾立峠への一般道に合流する。
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そこから鍋割坂を下ると朝来た道に出る。

大船山の御池の紅葉を見るのはいつも盛りを過ぎた頃だった。今回は紅葉の盛りにバッチリ遭遇したラッキーな山行だった。でもこれからが紅葉の本番! 来週も晴れるかな~?

10月17日
沢水7:49~くたみ別れ8:12~南尾根ルート分岐8:45~挟み岩9:34~佐渡窪分岐10:52~御池(11:14~12:03)~佐渡窪分岐12:25~佐渡窪13:20~くたみ別れ14:09~沢水14:35
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by hyaku_chan | 2010-10-18 21:12 | 「山頂でビール!」推進委員会

山の会の定例山行で北アルプスの劔岳を縦走する予定だったが・・・アルプスは紅葉の真っ盛りで晴れたら素晴らしい紅葉に出会える予定が・・・雨の予報に劔は中止・・・でも九州は三連休の後半の二日はいい天気の予報で・・・脊梁の沢を登り尾根を縦走する計画を立てる・・・

五家荘の八八重の三叉路を北に進むと五勇林道のゲートにぶつかる。ゲート付近に車を止め、川沿いに北上すると橋がある。ここがマタロク谷の入渓地点だ。沢を右に行くとマタロク谷、左に行くとヒガエリ谷となるので右に進む。
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最初にいくつかの滝を巻いて行くとやがて沢は脊梁独特の風景の中に入って行く。
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足もとは少し濡れるが沢靴が必要になる程でもない。次第に豊かな森の風景が広がってゆく・・・
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山頂が近くなると水は枯れる。さてどちらの尾根から攻めるか・・・右から行くと小さな尾根の岩場にぶつかり仕方なく左へ迂回。後はGPSを頼りに方角を定めて歩く。
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ほぼ予定通り夕方4時頃に山頂に到着。山頂付近は視界が開け青空が広がっている。
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椎矢峠の方向に10分ほど歩くと水場がある。今夜の寝床はここ。
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「力水」と書かれた看板がある水場。タープが3張り、総勢13名が宴会してごろ寝しました。鹿もびっくりの賑やかさだった~
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翌日、平家山に向かう道の途中で鹿を見た。相手もこちらをじっと見ていた。
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ところどころに紅葉のはしり。
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後平家山付近の分岐にザックを置き、平家山へピストンする。平家山まで下り10分だ。
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平家山山頂。見晴らしはなし。
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分岐に戻り夫婦山へ向かうも道がわからなくなる。暫くうろうろしてようやく後平家山の標識を発見。
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道なき道を歩いて辿りついた夫婦山。本来なら南平家山まで行き、その先から林道に戻る予定だったが、時間的にも厳しいとの判断から、夫婦山から少し登山道を下った辺りから稜線付近へ伸びている林道に強引に降りることに。標高差約40mの藪こぎ。
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無事林道に着いたものの、いたる所で林道は崩壊している。それでも2時間弱でゲートに到着。

夏の終わりを感じさせる九州脊梁山地の晴れの日の二日間をゆっくり過ごすことができて良かった~!
帰路は雁俣の湯に浸かり、ピリ辛タイピーエンと唐揚げとノンアルコールビールで乾杯~!

10月10日
五勇林道ゲート10:53~入渓地点12:15~マタロク谷~国見岳15:53~力水(泊)
10月11日
力水7:50~平家山10:21~後平家山11:00~夫婦山12:46~林道出合い13:30~林道ゲート15:20
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by hyaku_chan | 2010-10-12 23:50 | 真面目に山やってます

裏英彦山道を歩く

 前回、裏英彦山道を歩いた時は、しゃくなげ荘から岳滅鬼峠を経て籠水峠まで行き、時間切れとなった。今回は豊前坊から薬師峠を経て籠水峠まで歩くことにした。

豊前坊に車を止め舗装道路沿いに薬師峠に向かって8時頃歩き出す。三叉路を右へ右へと行くと道はガレ場となって薬師峠に到着。鷹の巣山の登山口のちょっと先に裏英彦山道の入り口がある。
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ここが裏英彦山道の入り口だ。
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裏英彦山道は一般登山道ではないから赤テープやケルンを確認しながら進まないと道がわからなくなる。それでも自然林の中を歩くのは気持ちが良い。道を失ったらしつこく赤テープを探そう。
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ほとんど展望がない道の途中で英彦山山頂?らしきピークが見える。
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10時前、ケルンの谷に到着。山旅人さんのHPでは水が枯れることがあると書かれているが、今日は水が流れている。小腹が空いたので昼食用のお寿司をつまむ。
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そこから15分ほどで垂水の壺に到着。岩から水が滴っている。
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二三度赤テープを見失いながら進む。倒木が道を塞ぐのが原因で道を見失う場合もあるようだ。目印をみうしなったら必ず最後の赤テープに戻ってから道を探そう。作業用のピンクのテープは登山道とは関係ない場合が多いから注意する必要がある。
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11時前に籠水峠に到着。ここから西へ進路を変更し、鬼杉へ向かう。
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鬼杉への分岐から進路を右にとり、南岳を経て英彦山山頂へ。お昼時なので登山客で賑わっている。今日は若い人が結構いるな~山ガール?もいる。
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昼食後はいつものバードラインを歩いて戻るつもりが・・・ぼーっとしていたせいかいつのまにか正面登山道を下っていて・・・東屋を見て初めて道を間違っていることに気が付きバードラインの入り口まで戻って豊前坊に帰った。最後はしゃくなげ荘で汗を流して・・・道の駅でソフトクリームを食べて・・・帰宅した。
英彦山の紅葉まであと一月・・・楽しみですね~

豊前坊8:10~裏英彦山道入り口8:31~ケルンの谷9:46~垂水の壺9:59~籠水峠10:52~鬼杉分岐11:18~英彦山山頂(12:17~12:54)~バードライン(道間違い)~豊前坊14:54
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by hyaku_chan | 2010-10-03 00:55 | ぶらぶら一人旅

日記代わりに綴る九州の山を中心とした記録です。