<   2011年 06月 ( 3 )   > この月の画像一覧

内住峡

 昨年の内住峡はかなり臭かった・・・沢山の堰堤があるため、渇水期に堰堤の隅でよどんだ水が雨と一緒に流れる時期に沢に入ったため・・・下山後もドブ臭が鼻から抜けなかった・・・が・・・ここのところの雨続きでよどんだ水はほぼ流れ去り去年よりはましではなかろうかとの・・・わずかな期待を胸に無謀にも再びチャレンジである・・・集合は篠栗線の九郎原駅、ここで一人拾って入渓地点に移動する。

 8時入渓の予定がトラブルで40分ほど遅刻。最初はゴーロを行く。今日は気温が高いので寒くないし・・・まだ臭くない・・・
d0006512_21524448.jpg

 この辺りもまだ匂わない・・・
d0006512_2155397.jpg

 どうやら今日は大丈夫か・・・
d0006512_21531975.jpg

d0006512_21575746.jpg

 と、安心していたらここでドボン!カメラを落としたことに後から気が付いて戻って探したが・・・見つからず・・・
d0006512_2155241.jpg

d0006512_21534031.jpg

 日差しが暖かい・・・暑くてもずっと水の中にいると体が冷たくなる。
d0006512_2242622.jpg

d0006512_21542279.jpg

 終了点は林道が沢を横切る場所だ。ここまでなら距離が短いので半日でも遊べる。
 小郡からも北九州からも40~50分と近いし短いけど滝や釜、ゴルジュも沢山ある内住峡、臭くなければ十分に楽しめる手近な沢です。皆さんもどうぞ~。臭くない時に!(笑)

参加者 チャー、Pooh、みかん、百
2011年6月25日 入渓8:40~下山12:30頃
[PR]
by hyaku_chan | 2011-06-27 21:56 | 真面目に山やってます

十方山

 この週末は祖母山1泊縦走の予定だったが・・・梅雨の雨は引き続き九州各地の山にも万遍なく降り注いでいてどうやら逃げられそうにない・・・ならば中国山地はどうかというと・・・これまた微妙な天気ではあるが・・・ひょっとしたらひょっとするのか・・・
 というわけで、雨の九州を抜け出してやってきました十方山・・・遠いのでもちろん前泊あり、タープ宴会ありでございます。登山口の横には駐車場と立派なトイレがありました。
d0006512_054263.jpg

 さて、翌日は5時に起床。登山口を7時過ぎに出発する。降りそうなので上下雨カッパの出で立ちで歩き始めるが湿度も気温も高くてたまらずカッパを脱ぐ人が続出。
d0006512_062871.jpg

 登山道は立岩ダムの横からほぼ北に向かって山頂に伸びておりわかりやすい。迷うような脇道もない。どんどん歩くと色んな花が出迎えてくれます。コアジサイ。
d0006512_07491.jpg

ヤブデマリ。
d0006512_0103879.jpg

森にはブナやホオの木が沢山あります・・・こんな立派なホオの木は九州の山ではなかなか出会えません。
d0006512_0185723.jpg

ササユリ。
d0006512_0111854.jpg

レンゲツツジ。
d0006512_0114076.jpg

森を通りぬけて開けた稜線に出ると花の種類も少し変わりますが・・・沢山あるので割愛します・・・
d0006512_0122158.jpg

山頂からは十の方角が望めるとのことですが・・・今日は視界なし・・・
d0006512_014072.jpg

 下山途中で木から何かが落ちて逃げていく大きな音がしました・・・多分熊だったのでしょうか・・・人間に驚いて木に登ったものの、木が熊の体重を支えきれずに折れてしまったのでしょうか・・・
 その後、登山道から遠く離れた場所でひっそりと咲いているササユリを発見・・・花が3つ着いている白地にピンク色がほんのり滲んでいる立派なササユリでした・・・
d0006512_0151874.jpg

 結局、下山するまで雨らしい雨は降らず・・・中国地方に逃げてきて正解だった・・・というのが結論でした・・・
 ちなみに・・・温泉から出たら土砂降りでした・・・^^;

参加者 羽峡、ヤマメ、マッキー、ふたすじ、ゆき、ひな、えり、あきのすけ、百
2011年6月19日 瀬戸の滝登山口7:12~十方山(10:17~?)~瀬戸の滝登山口13:40
[PR]
by hyaku_chan | 2011-06-22 00:22 | 「山頂でビール!」推進委員会

サマン谷

 寒がりにとって沢登りの最大の敵は寒さである。沢には行きたし・・・でも寒いのは嫌~と我が儘なことを言ってると冷夏などは沢に行かぬ内に夏が終わってしまう・・・と、観念して今年の初沢に恐る恐る出かけてみた・・・
 尾平の登山口から奥岳川に沿って歩くと吊り橋をくぐって5分くらいでサマン谷の入口に着く。
d0006512_18411127.jpg

暫く歩くと最初の滝がある。2年前に来た時はこの場所ですでに寒さで震えていた(笑)。今回は全然寒くないから今日はかなり気温が上がっているらしい。滝の右手からショルダーで取り付いてクラック沿いに登り、アブミを垂らして後続を引き上げ最初の登攀をクリア。
d0006512_18432077.jpg

d0006512_2335537.jpg

サマン谷は遡行距離は短いものの滝や釜やナメが次々と現れる沢の要素の凝縮した谷で面白い。滝の水流で形成された釜。この辺りの景色は2年前に来た時とほぼ同じだ。
d0006512_18455881.jpg

2番目の滝は前回は右側から取り付いた。今回は左のクラック沿いに登攀を開始。Poohさん渾身のクライミング。
d0006512_18512049.jpg

d0006512_18514652.jpg

d0006512_1852298.jpg

d0006512_18521928.jpg

d0006512_18524275.jpg

無事登攀終了。
d0006512_1853712.jpg

三番目はゴルジュに大岩がある場所。前回と比べて手前が砂利で埋まっていてかなり浅くなっている。前回は泳げたが今回は水量も少ないので歩いて取り付く。
d0006512_18554793.jpg

Poohさん、ここもあっさりとクリア。
d0006512_194336.jpg

d0006512_1962952.jpg

最後は美しいナメ滝を抜ける。
d0006512_197384.jpg

この後、堰堤を二つ越えるとすぐ上が終了点の林道だ。今回の遡行時間は約4時間。遅い昼食を食べ、登山道沿いに尾平へ戻った。今年最初の沢登りは途中ちょっと寒さで震えたものの(笑)、思ったより暖かい日差しに楽しく水と戯れた一日だった・・・

参加者 Pooh、ワタスゲ、百
2011年6月4日 尾平10:30~サマン谷~林道出合い14:20~尾平15:30
[PR]
by hyaku_chan | 2011-06-05 19:00 | 真面目に山やってます

日記代わりに綴る九州の山を中心とした記録です。