土曜日朝から小豆島に行く予定だったが、仕事が混んでいて宴会に間に合う時間に到着となる。翌朝、吉田のキャンプ場はいいお天気だ。
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朝食を食べ、車に乗り、島の南東にある拇(おやゆび)岳に向かう。この岩は写真のように残り4本の指の横に親指のように位置している。まさに拇だ。
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幼稚園の校庭に車を停め、神社の鳥居を通り抜けて取り付きに向かう。
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今回は3パーティで、私は21歳のY本君とペアでつるべで登る予定だ。Y君は今回マルチで初リードを経験する。
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3番目なのでスタートが最初のパーティより1時間ほど遅くなったが、風はなくお天気がいいので寒さはそれほど感じない。
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この3ピッチ目が核心。直上するルートとは別に左上に登るルートもあるが、前のパーティが直上するのでこちらも直上する。トップのY君はアブミを出してA1で登る。私は途中までA0だったが、最後にY君のアブミを回収する場所でA0では難しくアブミを出した。
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その後はフリーでクライミングを楽しむ。眺望もいい。
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島のクライミングは海が良く見えるのがいい。
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3時間ほどで山頂に到着。中指の部分が一番高い。
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駐車場から振り返ると再び拇がツンと天を指さしている。
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キャンプ場に戻る前にうどん屋で食事。更に帰りの船の中でもうどんを食べる。他人がうどんを食べていると自分も食べたくなるのが讃岐人の気質やね~

参加者 M武、Y原、I本、T原、Y本、百
2013年3月17日 小豆島 拇岳 赤いクラック
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by hyaku_chan | 2013-03-17 07:26 | 四国の岩

気温がググッと上昇した3月上旬の土曜日、比叡に向かって車を走らせた。比叡Ⅰ峰のトイレの横に車を止め、軽く昼食を食べ、準備をして取り付きに向かう。今日のルートは3KNスーパーにしましょう。
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3KNスーパーの1ピッチ目と2ピッチ目はTAカンテと同じルートを取る。3ピッチ目からTAカンテと別れて右上へ向かう。風はなく暖かい。
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傾斜がきつくなってきた場所で、近くを登っていた人から「そこはナックルフェイスルートですよ」と声をかけられた。よく見るとHさんだ。すぐ下のビレイポイントから左へ向かうのが本来の3KNスーパーだったらしい。目の前に沢山ボルトが打ってあったのでこちらに来てしまったようだ。降りるわけにはいかないのでそのまま上に登ることにする。
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核心は3KNスーパーと同じⅤ級でⅣ級と比べるとやはり厳しい。慎重に登り、最後のⅢ級を越えてナックルピークの終了点に出る。
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後続のグループはそのまま3KNスーパーを登り終了。遠くの景色は霞んでいるが、ピークはポカポカ陽気で暖かい。遅い昼飯を食べていると、何人かの顔見知りが下山路に向かって目の前を通過していった。ほぼ1年振りに会う人が多く懐かしい。下山途中、ミツバツツジが咲いていた。
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帰路、日之影温泉に入り、御船I.C.の近くでラーメンを食べて帰宅。日之影付近で車の温度計が24℃を指していた。ホントにもう春やね~

参加者 S松、H庄、ワタスゲ、百
2013年3月9日 比叡山 3KNルート~最終2ピッチナックルフェイスルート 取り付き10:50~終了14:13
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by hyaku_chan | 2013-03-09 08:03 | 九州の岩

日曜日は4時半に起床。朝食を食べてまだ暗い中6時に小屋を出発する。お天気はあまり良くない。雪は締まっているようだ。
暫く歩くと正面に弥山尾根が、右手に別山尾根が見えてくる。
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別山は右、左、中央の3つの尾根がある。この画像では尾根らしいのが3つあるが、一番左が左尾根、一番右が中央稜、右尾根はここからは見えない。
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左尾根の下を通り、中央稜の左から取り付く。先行グループが3名居るので少し待つ。
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T原がリード、私とM武が後ろからついて行く。雪は締まっていてアックスがよく利く。簡単なアイスクライミングをしているような状態だ。
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左には弥山尾根を登っている人達が見える。
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右側のスカイラインは夏山登山道。その手前の人が見える稜線は8合尾根だ。今日はクライマーが多い。
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暫くして近くをヘリが飛び続けていることに気がついた。北壁の下辺りを何かを探しながら飛んでいるようだ。
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ガスっていた稜線も少しずつ明るくなってきた。北壁の下でヘリがホバリングを始めたようだ。
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別山への最終ピッチ。8ピッチ目。
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別山に到着。大山北壁の稜線が見えてきた。お天気も回復しつつある。
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弓が浜が見える。
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主稜線へのピッチ。10ピッチ目。11ピッチ目でスタカットは終了。コンテで稜線まで歩く。
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14時半位に大山の主稜線に出る。ここまで殆ど飲まず食わずだ。軽く食事をして下山開始。
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6合目の小屋の下から元谷小屋に向かって斜面を下る。
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15時半頃元谷小屋に到着。ここで小屋に置いていたシュラフなどを回収して下山準備をして駐車場に向けて出発。
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駐車場の横の橋に着いた時には快晴。大山北壁の稜線が綺麗に見えた。
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帰路、再び伯耆大山と対面。駐車場で得た情報では、主稜線を縦走していた年配の女性が北壁側に転落して死亡したとのこと。ヘリはその人の捜索だったらしい。
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参加者 M武、T原、百
2013年3月3日 元谷小屋6:05~別山バットレス中央稜~別山12:30~稜線14:25~元谷小屋15:25~大川寺駐車場16:35
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by hyaku_chan | 2013-03-03 14:58 | 中国の山

金曜日の夜から大山に向かう予定だったが、雨が激しく雨の中テントを張るのは嫌だな~と思っていたら翌日朝出発に延期になった。8時に集合して高速道を大山に向かう。大山寺の駐車場に10時半過ぎに到着。準備をして元谷に向けて出発。
まずは大神山神社で無事を祈る。
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元谷避難小屋までは約1時間の行程。急ぐ必要はないのでゆっくり登る。前日暖かかったせいか雪は解けて夜凍った上に雪が少し積もっているが堅いのでアイゼンもワカンも必要ない。
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時間があるので遭難救助訓練をする。ビーコンをシュラフと一緒に雪の中に埋めて、それを遠くから見つけて掘り出す練習だ。場所が確定したらゾンデ棒を雪に突き刺して手応えがあれば掘る。
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シュラフに刺さると少し柔らかいので堅い雪の層と区別できる。多分人間も少し柔らかいので堅い雪の層やブッシュと区別できるだろう。
次に雪洞を掘る練習。ブロック毎に雪を切り出して掘り進む。
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ここは谷になっていて雪の深さは3m以上あるが、1mも掘ると疲れて終了。吹雪になってきたので小屋に帰る。夜はすき焼き鍋を囲んで宴会。8時就寝。

参加者 M武、T原、Y本、百
2013年3月2日 大山寺駐車場11:08~元谷避難小屋12:20 
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by hyaku_chan | 2013-03-02 14:05 | 中国の山

日記代わりに綴る九州の山を中心とした記録です。