最近の日向神峡はハートマークの正面岩が恋人達に人気のスポットだ。この岩の一つ手前にあるのが寿老人岩で、SKルートはここを登る。直下から見るとこんな感じですが、これじゃよくわかりませんね~
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ルートは全部で8ピッチ。カーブが多いのでピッチを細かく切ることになる。1ピッチ目はスラブを直上して左に曲がり、木立の中で終了。2ピッチ目は左右二カ所から登れるような感じだったが、左から登って途中左へトラバース。最初、登りすぎて上に行こうとしたが、あまりに厳しいので左を覗くと残置シュリンゲが見えた。下の写真は3ピッチ目で、大岩の左側を登り、中央上に見える木の上で終了。
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4、5ピッチ目はそこから右上。6ピッチ目は左へトラバースするが、ここが核心らしくスリル満点なのと、曲がった先にボルトがあるので曲がるまでボルトが見えず心が折れそうになる。7ピッチ目は下の写真。出だしが厳しくてボルトめがけてシュリンゲを振り回すと何度目かでビンゴ!
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8ピッチ目は1カ所ランニングを取り森の中へ。久々のマルチでしたが、とにかく眺めが良かった~。あまり自信ないけどトライするという方はアブミとカムを忘れずに!

参加者 Shige,Hyaku
2015年9月26日 取り付き11時前~日向神SKルート8ピッチ~終了16時過ぎ

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by hyaku_chan | 2015-09-27 14:47 | 九州の岩

9月のシルバーウイークの晴れの日、米良三山の一つ市房山の東面の沢そごう谷へ向かった。福岡を6時過ぎに出発、一ツ瀬川の横に車を止め、11時前に歩き始める。水の少ない一ツ瀬川を渡るとまもなくそごう谷の入口だ。
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9月下旬とはいえ、まだ水はぬるい。
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登れる小滝も多く、下半身はずぶ濡れだが、それほど寒くない。
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沢は人数が多いほど安心感がある。わいわいがやがや、じゃぶじゃぶ歩く。
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登れない大きな滝は躊躇なく巻く。
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登れる滝はじゃんじゃん登る。
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稜線の手前にテン場がありそうなので、平坦な場所を探す。
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15時半頃、テン場に到着。タープを張り、宴会開始。長い初秋の夜が更けてゆく・・・

翌日、6時過ぎに起床。朝から時間をかけて昨夜の宴会の残りの鍋を食べ、8時過ぎに出発する。テン場付近の景観は庭園のように綺麗だ。
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稜線付近の崩壊は激しい。
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お助け紐を繋いでカラビナスルーで慎重に通過する。
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11時前、二ツ岩山頂に到着。
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その後、二ツ岩から尾根伝いに一ツ瀬川まで下山。14:30頃車に到着。西米良の温泉に入る。標高差1300mの沢の登りと尾根筋の下山は、さすがにシンドかった~。皆様、ありがとうございました。
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参加者 SG,Aya,Came,Wata,Piro,Pooh,Char,Hyaku
2015年9月20日 車10:41~市房山系そごう谷(鍋床谷)~テン場15:30頃
2015年9月21日 テン場8:20~二つ岩10:38~一つ瀬川14:16~車14:30頃

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by hyaku_chan | 2015-09-22 14:29 | 九州の沢

くじゅう山系の涌蓋山は山系の北西にある独立峰で、積雪時に風が強い時は山頂手前での撤退を余儀なくされる時があるが、この時期お天気が良ければマツムシソウが咲く穏やかな山だ。皮癬湯の登山口に車を止め、9時過ぎに歩き始める。

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最初、緩い登りをゆっくりと進むと山が見え始める。
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11時過ぎに涌蓋越えに到着。
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11時半頃山頂着。昼食を食べていると続々と登山者が登ってきて出発時には40人超となる。
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山頂からはくじゅう全山が一望できる。
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みそこぶしへ向かう道はなだらかな草原のようだ。
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涌蓋山が遠くなる。
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14時半頃、一目山に到着。その後、一般道路を歩いて皮癬湯へ戻る。
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帰りに温泉に寄って帰宅。久しぶりのくじゅうハイキングは気持ち良かった~!
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参加者 Pooh、Wata、Hyaku
2015年9月12日 皮癬湯登山口9:16~涌蓋越11:12~涌蓋山11:27~みそこぶし山13:27~一目山14:27~登山口


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by hyaku_chan | 2015-09-13 09:12 | 九州の山

鬼岩谷遡行~砥石山縦走

宝満山系の鬼岩谷に突き上げる谷の入渓地点は厄神社の北側にある。車を道路の横に止め、準備をして11時前に入渓する。川幅は広くないが、登れる小滝が連続する。
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最初、足首しか濡れないつもりでいたが、滝を登るとどうしても濡れてくる。
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次々に小滝が出て飽きない。藪も少なく快適な沢だ。
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標高が上がると少しずつ水温が下がってくる。
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結局、この辺りでずぶ濡れ。
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13時過ぎに稜線に到着。そのまま鬼岩谷山頂から砥石山頂まで縦走し、登山道を下る。
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帰りに二日市温泉に寄って帰宅。近場の割に快適な沢でした。

参加者 Pooh、Char、Wata、Hyaku
2015年9月5日 入渓地(車)10:46~鬼岩谷遡行~鬼岩谷山頂13:25~砥石山13:54~車

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by hyaku_chan | 2015-09-06 08:30 | 九州の沢

日記代わりに綴る九州の山を中心とした記録です。