人気ブログランキング | 話題のタグを見る

大雪の切株山へ

大雪の予報が出ているが、九州の山でどのくらい積もるかははっきりわからない。中国山地は恐らく大雪で、登山はさておき下山後は高速道路が通行止めになっていてその日の内に帰宅できない可能性が高い。安全策を取るなら雪はちょっとかもしれないけど、九州の山にした方が良さそうだ。などと話合い、結局くじゅうに行こうということになる。前泊テント宴会もメイン行事の一つなので、前日に登山口の近くで全く雪の無い中でテントを張り、宴会後就寝。翌朝起きると20cm以上の雪で、しかもまだまだ降り続いている。ここに車を置いて山に登ろうという意見もあったが、これ以上積もると下山後に車が出せない可能性もあるので、とりあえず安全な場所まで移動することにする。
瀬の本のレストハウスに寄り、色々考えて結局切株山に行くことにする。
大雪の切株山へ_d0006512_11061225.jpg
登山口を11時過ぎに出発する。
大雪の切株山へ_d0006512_11071156.jpg
ここは5~10cmほどの積雪で歩きにくいことはない。標高が上がると雪は少し深くなる。道は斜面に沿ってジグザグに登って行く、九折の道だ。
大雪の切株山へ_d0006512_11105676.jpg
一時間ほどで山頂付近の台地に出る。一瞬、雲がとれて視界が開けた。
大雪の切株山へ_d0006512_11132624.jpg
山頂に至る台地の上には真っ白い雪が積もっている。今日はまだ誰も登ってないようだ。
大雪の切株山へ_d0006512_11141482.jpg
風が吹くと雪が舞い上がり視界不良となる。
大雪の切株山へ_d0006512_11161749.jpg
切株山の山頂は遊園地のようになっていて駐車場があり、車で来れるのは勿論、喫茶店などがある。この建物は電話ボックスらしい。
大雪の切株山へ_d0006512_11200405.jpg
これが山頂。
大雪の切株山へ_d0006512_11204601.jpg
山頂にある石像。誰かな?
大雪の切株山へ_d0006512_11213620.jpg
復路は往路を戻る。短時間だったが、プチ雪山を楽しんだ一日だった。
大雪の切株山へ_d0006512_11224820.jpg
月曜日に用事が無ければ中国山地に突っ込んで行ったのだけど、また今度かな~?

2026年2月8日 切株山登山口11:10~切株山(12:20~12:30)~登山口13:13

# by hyaku_chan | 2026-02-09 10:52 | 九州の山

初登りは宝満山

1月に入って寒い日が続いている。去年より寒くない?などと言いながらストーブの点いた部屋で炬燵に入りながらテレビを見るのも悪くないが、寒風吹きすさぶ稜線を歩くのも一興だろう。ということで、雨上がりの朝宝満山に向かった。裏宝満の堤谷登山口の近くに車を止めて猫谷川新道登山口から登り始める。分岐から大谷尾根道に向かい標高を上げると汗が出てくる。裏宝満は風が当たらないので歩くと暑い。上着のフリースを脱いで水を飲む。11時前にキャンプ場に着くが人は居ない。
初登りは宝満山_d0006512_14204352.jpg
宝満山頂にも誰も居ないのは珍しい。雪が殆んど残っていないのは淋しい気がするがそういう気象条件なのだろう。
初登りは宝満山_d0006512_14231855.jpg
三郡山に向かって進むと、仏頂山で一人の登山者が追い付いて来た。こちらは出ようとしていたので挨拶だけして進み始める。宝満~三郡縦走路でも誰にも会わず、三郡山頂も人が居ない。
初登りは宝満山_d0006512_14262914.jpg
お腹が空いたのでここでランチ。カップラーメンにお湯を注ぎ、パンをかじり、最後にコーヒーを淹れる。風が冷たいが素手でも大丈夫な程度には気温が上がっている。西南西方向には、右から古処山、屏山、馬見山の三山。その左手には英彦山の南岳、中岳、北岳の三山。すすきの穂先の右側だ。
初登りは宝満山_d0006512_14280974.jpg
帰路は稜線を戻り、仏頂山の手前から左に折れて普池の窟へ。それから金の水、百日絶食記念碑を経て堤谷登山口へ。
初登りは宝満山_d0006512_14351812.jpg
難所が滝の氷瀑が大きかったら寄りたかったけど、まだまだ小さいみたい。また来るからね~

2026年1月13日 堤谷登山口(車)9:05~猫谷川新道登山口9:09~大谷尾根~キャンプ場10:46~宝満山10:58~仏頂山~三郡山12:27~普池の窟13:54~登山口15:05

# by hyaku_chan | 2026-01-14 14:13 | 九州の山

老朽化が激しかった英彦山の上宮は最近リニューアルされて山頂付近まで立ち入りができるようになり縦走が可能となった。今年の締めの登山をどこにするか考えた結果、英彦山に登ることにした。別所駐車場を9時過ぎに出発、参道の十字路で登山届を出し、お店の方に飴ちゃんを貰い、階段を登り、奉幣殿に着くと餅つきの準備が始まっている。下山した頃には餅がつきあがっているだろうとの期待に胸を膨らませつつ、玉屋神社に向かう。
今年の最後の登山は英彦山へ_d0006512_11441821.jpg
10:30に玉屋神社に着く。いつもと変わらない神社が佇んでいる。
今年の最後の登山は英彦山へ_d0006512_14485258.jpg
そこから1時間ほどで鬼杉だ。うっすらと雪が積もり、いつもの表情が少し違っている。
今年の最後の登山は英彦山へ_d0006512_14493988.jpg
ここを過ぎれば本格的な登りが始まる。崩れかけた石段を登り、柱状節理を過ぎると稜線へ出る道となる。岩場を数か所過ぎると13:00頃に南岳の山頂に着く。ベンチが開いていればここでランチでも良かったが、残念ながら人がいたので中岳に向かう。
今年の最後の登山は英彦山へ_d0006512_14512550.jpg
途中から上宮が見える。ここからの眺めが一番いいようだ。
今年の最後の登山は英彦山へ_d0006512_14593808.jpg
10分ほどで中岳の山頂にある上宮に着く。改修工事は3~4年かかったかもしれない。これで50年くらいは大丈夫であってほしいと願いつつ、参拝する。以前のは正面から中に入れたが、今回は中には入れないようだ。
今年の最後の登山は英彦山へ_d0006512_14545694.jpg
避難小屋の前のベンチ&テーブルでランチを食べる。まあ、要するにカップラーメンです。風はなく、太陽が顔を出すとぽかぽかと暖かくなる。登山日和ですね。
今年の最後の登山は英彦山へ_d0006512_14580968.jpg
今年の最後の登山は英彦山へ_d0006512_15013939.jpg
帰りは正面道を下る。15時頃奉幣殿に着くと掛け声とともに賑やかに餅つきが行われている。隙あらば餅を頂こうと思っていたが、隙が無いので素直に帰ることにする。道の駅小石原でソフトクリームを食べ、17時過ぎに帰宅。次回は北岳から行こうかな~
今年の最後の登山は英彦山へ_d0006512_15110088.jpg
2025年12月28日 別所P9:05~奉幣殿9:35~玉屋神社10:30~鬼杉11:30~南岳13:00~英彦山(13:15~14:40)~奉幣殿15:05~別所P15:35

# by hyaku_chan | 2025-12-29 11:33 | 九州の山

宗像四塚の金山へ

北九州の忘年会に参加するついでに宗像四塚の金山に登ることにした。8:30に家を出て高速を古賀ICで降り地蔵峠に向かう。登山口付近の道路横に駐車して登山口から急登を登り始める。
宗像四塚の金山へ_d0006512_13215874.jpg
するとすぐに上から登山者が下りて来た。「13人います」と言われたので待っていると、我々より平均年齢が高そうな一団が来た。城山から来たらしいから、城山の登山口を出たのは7:30位だろうか。最初の急登が終わると高倉展望所にでる。しかし、見えるのは少しである。
宗像四塚の金山へ_d0006512_13272657.jpg
登山道は小さなアップダウンが連続してなかなか厳しい。気温は低いがそれなりに汗が出てくる。
宗像四塚の金山へ_d0006512_13313328.jpg
10:40に金山北峰に着く。見晴らしは良くない。この先に見える山はどこだろう。
宗像四塚の金山へ_d0006512_13292711.jpg
そのまま南峰に向かって進むと15分ほどで南峰に到着する。ここも展望はほとんどない。
宗像四塚の金山へ_d0006512_13335032.jpg
相方がコーヒーを作ってくれる。寒いので熱いコーヒーは美味しい。
宗像四塚の金山へ_d0006512_13352303.jpg
帰りは往路を戻る。眺めのいい場所があったのでパチリ。
宗像四塚の金山へ_d0006512_13355822.jpg
ちょうど12:00に登山口に着く。北九州に向けて車を走らせ、ラーメン屋で軽くランチのあと、温泉で温まる。
宗像四塚の金山へ_d0006512_13375244.jpg
宴会場には14:30着。ちょっと早かったので一休みして15:30からビールを飲み始める。
宗像四塚の金山へ_d0006512_13385985.jpg
ところで、今日で「新・分県登山ガイド 福岡県の山」に掲載されている全ての山(54座)を登り終えた。今度は佐賀県の山に向かうかな~?それとも・・・

2025年12月6日 地蔵峠10:00~金山北峰10:40~金山南峰10:55~地蔵峠12:00

# by hyaku_chan | 2025-12-07 13:14 | 九州の山

宮地岳へ

ラーメン屋での衝撃的な出来事から数時間後、分かりにくい道を経由して何とか宮地岳の登山口である「二タ区グラウンド駐車場」に到着する。「二タ」はどうやら「ふた」と読むらしいのだ。準備をして15時前に駐車場を出発する。横には立派なトイレもある。
宮地岳へ_d0006512_14445203.jpg
グランドにはゴルフの練習をする人が二人いる。先にはネットがかなり高い位置までかけられているのでゴルフの練習には適しているのかもしれない。グランドを突き抜けてネットをくぐると、標識はないが登山口らしき場所に来る。(これ、ヤマップの表示に登山口と出るので登山口だとわかるだけ)。
宮地岳へ_d0006512_14472147.jpg
二タ山までは20分ほどだが、かなりの急登である。登りはテープを頼りに直登してしまったので更に急登になる。当然、展望はない。

宮地岳へ_d0006512_14521865.jpg
15:30頃、分岐に差し掛かる。因みに、「丱」の字は「かん」と読み、幼いという意味らしい。「童男丱女岩」は「どうなんかんじょいわ」あるいは「どうなんかんにょいわ」と読むらしい。この言葉をネットで調べると色々面白そうな考察が出てくる。いわく、地図上で「童男丱女岩」と「大宰府天満宮」と天拝山の近くの「荒穗神社」の位置を線で結ぶと正三角形になるとか・・・暇な方はググってみて下さい。
宮地岳へ_d0006512_14514864.jpg
登り基調の小さなアップダウンを繰り返して15:56に小さな社に着く。ここは南からの別の道と交差する三叉路でもある。
宮地岳へ_d0006512_15073622.jpg
そして、16:00に宮地岳に着く。展望はない。気のせいか、ぽかぽか天気だった山には冷気が忍びよっている。冬の日暮れは早い。さっさと降りよう。
宮地岳へ_d0006512_15054873.jpg
16:50に下山する。予習をしなかったせいか、飯盛山より時間がかかってしまった。(GPSの軌跡は途中からなので中ほどで切れている)
宮地岳へ_d0006512_15124057.jpg
今度は童男丱女岩に行って、九州の不思議な伝説?に触れてみよう。埋蔵金がザックザク!出てくるかもしれない(笑)

2025年11月29日 二タ区グランド駐車場14:49~宮地岳登山口14:51~二タ山15:09~宮地岳16:00~二タ山16:35~駐車場16:50

# by hyaku_chan | 2025-11-30 18:37 | 九州の山

日記代わりに綴る九州の山を中心とした記録です。