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内大臣川支流西内谷遡行

朝7時に筑紫野I.C.の近くで待ち合わせて九州自動車道を南下、御船I.C.で降りて内大臣橋を渡り、内大臣林道に入る。久しぶりの林道は以前よりずっと荒れている。荒れた道を内大臣川に沿ってゆっくり進み、西内谷分岐の少し手前で駐車。支度を調えて10:20頃歩き始め、西内谷にかかる橋の横から沢に降りる。
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水は思ったほど冷たくない。水量は丁度いいくらいだ。小さな滝は登り、登れない大滝は巻ながら進む。
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全身浸かるとちょっと寒いが、長く浸からなければ問題ない。手強そうな滝が現れたのでビレイしてpoohさんに先頭を行ってもらう。
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同じルートはやばそうなので、上からロープを垂らしてもらい左側から登る。
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その後もよじったりへつったりしながら高度を上げていく。
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高いが微妙な滝が出てきてpoohさんが一人登るが、他の2名は右から高巻き。これが結構疲れた^^;
15時頃、林道にかかる橋のたもとで遡行終了。1:30ほど林道を歩いて下山する。
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暑すぎず、寒すぎず、快適な沢遡行だったな~ やっぱり夏は沢だ!

参加者 pooh、wata、hyaku
2019年8月11日 車10:20~西内谷遡行~林道15:00~車16:30



# by hyaku_chan | 2019-08-12 16:07 | 九州の沢

3時半頃に起床する。今日はテントの撤収がないので4時起きでも間に合うのだが、朝日を見ないといけないので急いで支度をする。4時半頃、小屋の中が慌ただしくなる。早朝のショーの始まりだ。最初、ゆっくりと富士山が姿を表す。
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空が赤く染まるとショーは一気にクライマックスへ。
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そしてついに太陽が姿を現す。30分ほどのショーは日の出とともに終わりを迎えた・・・
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と思ったら、遠くに虹が見えたり、
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山の影が雲に映っていたり、なかなか出発ができない^^;
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それでも5時前に小屋を出発。赤石岳まで登り返してから来た道を戻り、椹島への分岐で稜線に別れを告げる。これを下ればもう富士山は見えない。最後に後ろを振り返るとそこにはいつもの富士山がある。
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花の写真を撮りながら、2時間ほどで富士見平に到着。これが最後の富士山だ。
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樹林帯の中をどんどん下り、7:40頃赤石小屋に到着。
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休憩のあと、ゆっくり3時間歩いて椹島に10:30頃到着。バスの整理券を貰い、シャワーを浴びて汗を流し、レストランで生ビールとソースカツ丼を注文する。レストランの前で待っていると、13時に東海フォレストのバスが到着。1時間ほどバスに揺られ、畑薙第一ダムに到着。30分後、しずてつジャストラインに乗車し、18時前に静岡駅に到着。新幹線、地下鉄、西鉄を乗り継いで23時過ぎに帰宅。
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筋肉痛は一日でとれたが、その後数日間体がむくんだ。幸い、翌日は通常勤務で翌翌日から1泊2日の出張だったため、気が紛れて疲れは気にならなかった。次回は二週間後、鳳凰三山だけど、お天気どうかな~

今日出会った花達・・・
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イワベンケイ
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ミネウスユキソウ
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オンタデ
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コオニユリ
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ミソガワソウ
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シナノキンバイ
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トモエシオガマ
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イワオウギ
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テガタチドリ

2019年8月6日 赤石岳避難小屋4:57~富士見平6:59~赤石小屋7:38~椹島10:35

# by hyaku_chan | 2019-08-07 15:32 | 日本百名山への道

朝3時半に起床。朝食を食べ、テントを撤収して千枚小屋の前に行くと正面に富士山が浮かんでいる。今日も快晴だ。
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暫く見とれていたが、5時になったので小屋を出発。少し登ると、朝日に照らされた千枚小屋が見える。
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暫くの間、登っては後ろを振り返り、また登っては後ろを振り返り・・・富士山は必ずさっきと違う表情を見せる。
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6時頃、千枚岳に到着。これから登る悪沢岳や赤石岳が良く見える。
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稜線上は暑いかなと思っていたが、適当に風が吹いていて意外と涼しい。1時間ほどで丸山に到着。
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続いて8時頃、本コースの最高峰の悪沢岳に到着する。
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眺めを楽しんだ後、中岳避難小屋から中岳と荒川前岳を通って荒川小屋方面へ下る。
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前岳でゆっくり周囲の山を眺める。北側にはどっしりと塩見岳が座っている。右手の高い山は北岳だ。間ノ岳は北岳の懐に隠れてはっきり見えないが、右に見えるのは農鳥岳だろう。塩見岳の左右には仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳。
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前岳で東京から来た学生さん達のグループと別れ、一人で下り始めた。ところが、この下りで二度道を間違えてしまった。ガレ場からの下りはどっちの方向に向かうのかわかりにくく、お花畑の上の這松をトラバースして登山道に戻る。お花畑はフェンスで仕切られていて、鹿の食害を防いでいるためか、他の場所に比べて花の密度が高い。
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昼前、荒川小屋が見えてきた。左手にずっしり聳える山は赤石岳だ。ここから見ると近くに感じるが、山が大きいせいで近くに見えるだけで、まだまだ遠いのだ。
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12時頃、荒川小屋に到着。今さっき登ってきた悪沢岳の山バッジを買い休憩する。気温が上がってくるのと太陽の光線がまぶしくなるのが同時で、本日の後半戦の登りが思いやられる。大聖寺平までは緩い登りだが、ここを過ぎると傾斜はきつくなる。
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高温の中、傾斜の大きいジグザグ道を登るのは骨が折れる。しかも見えているのは偽ピークの小赤石岳なのだ。歩くペースが落ち、二時間近くかかって小赤石岳に到着。ここから一旦下って再度登りになる。
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15:20にようやく赤石岳山頂に到着。すぐ下には避難小屋が見える。今夜はここで宿泊する。
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小屋に着いて受け付けをし、寝床を整えると早速缶ビールをプシュ。ついでにウイスキーをちびちび飲んでいると夕食ができたとのお知らせ。小屋のカレーを食べると眠くなり、シュラフで仮眠。目が覚めると夕日はすでに沈んで辺りは暗くなっている。
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明日の朝焼けは絶対見るぞ~

今日出会った花達・・・
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マルバダケブキの大群落は千枚小屋の上に・・・
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ミネウスユキソウ
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タカネマツムシソウ
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イブキジャコウソウ
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タカネビランジ
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タカネナデシコ
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タカネツメクサ
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ホソバトリカブト
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チシマギキョウ
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タカネシオガマ
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シコタンソウ
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オンタデ
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チングルマ
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タカネヤハズハハコ
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ハクサンイチゲ
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クロユリ
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イワカガミ

2019年8月5日 千枚小屋4:55~千枚岳6:00~丸山7:18~悪沢岳7:58~中岳9:40~荒川小屋12:00~大聖寺平12:32~小赤石岳14:25~赤石岳15:08~赤石岳避難小屋15:20

# by hyaku_chan | 2019-08-06 14:07 | 日本百名山への道

8月1日の金曜日の夜20時40分、天神から夜行バスに乗る。乗ったとたん、缶ビールをプシュっと開ける。バスは山陽自動車道を走り、翌朝8時半頃に名古屋に到着。新幹線に乗り換え、更に静岡駅から「しずてつジャストライン」に乗り換える。このバス、畑薙第一ダムまでなんと3時間半も走るのだ。ここで1時間ほど待ち、東海フォレストのバスに乗り換え、15時半頃、椹島に到着する。椹島は思ったより蒸し暑く、受付をしてテントを設営すると汗だくになる。テン場はそれほど混んでおらず、トイレや炊事場も近い。
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風呂も入れるのだが、とりあえずレストランに行き生ビールを注文。ビールを飲むと気持ちよくなって風呂はパス。持ってきた夕食を食べ、日暮れとともに就寝する。

翌日8月4日、朝3時半に起床し、朝食を食べてテントを撤収し、5時頃歩き始める。今日は千枚小屋までひたすら登りの行程だ。キャンプ場の奥の道を登り、林道に出て右折。橋を渡って暫く歩くと右手に吊り橋がある。
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 吊り橋を渡ると登りが始まる。樹林帯の中は陽光が届かないのでその分涼しいが、風が通らないのでその分暑い。4時間ほど歩いて清水平という水場に到着。南アルプスは水が豊富なので荷物が軽くなって嬉しい。今回の行程でも水場がないのは赤石岳避難小屋だけで、それ以外は小屋はもちろん、コースの途中にも水場がいくつかある。清水平を過ぎると森はシラビソの森となる。
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見晴台で暫く山の景色を楽しみ、そこから2時間半ほど歩いて13時前に千枚小屋に到着する。
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千枚小屋は南側に開けた山の上にある。受付をしてテン場に行くと、テン場は森の中にあり見晴らしが良くない。テントを設営し、小屋で缶ビールを買い、ベンチに座ってプルタブを開ける。ガスがかかっていて景色は見えない。テントに戻って仮眠し、夕方、早めの夕食を食べて就寝。明日も晴れそうだ。

この日、出会った花達・・・
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マルバダケブキ
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カラマツソウ

8月2日 天神20:40=
8月3日 名鉄BC7:50/JR名古屋駅8:35=JR静岡駅9:32/10:00=畑薙第一ダム13:25/14:30=椹島15:30
8月4日 椹島5:00~清水平8:55~見晴台10:07~千枚小屋12:45

# by hyaku_chan | 2019-08-05 16:01 | 日本百名山への道

山出川佐俣遡行

梅雨まっただ中の九州でも晴れ間はある。そんな日を狙って今年最初の沢旅に出た。鹿児島方面は雨降り模様なので熊本の緑川支流山出川佐俣を目指した。林道の終点まで行こうとするも、工事中なので途中で車を止める。沢の準備をして林道終点まで歩き、9:50頃入渓する。水量はかなり多めだし、水温も低めだ。
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浸かると冷たいのでなるべく濡れないように歩く。水が少なければ登ろうかと思うような小滝も迷わず巻く。
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お陰様で汗でずぶ濡れになるが、そんな時は手足を浸ければ気持ちがいい。
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3時間ほどで水が涸れ、目丸山と京丈山の間の稜線に出る。工事半ばでほっとらかしになった林道を辿り、古い登山道を下るが、最近人が歩いた形跡はない。
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右俣に出て沢を下ると45mの大滝が見えた。
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15時前に車に到着。今年初の日帰り沢にしては丁度いい長さだったかも~
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帰りは佐俣の湯で汗を流して明るい内に帰宅。お疲れ様でした~

参加者 shige,wata,hyaku
2019年7月7日 林道終点手前車デポ9:30~林道終点~山出川佐俣入渓9:50~稜線12:20~下山開始~車14:40

# by hyaku_chan | 2019-07-08 19:26 | 九州の沢

日記代わりに綴る九州の山を中心とした記録です。